にっし~の日記

発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ

発達障害の人はドラム式洗濯機を買うべき

発達障害の人というのは生きづらさを抱えて生きている
だから発達障害に理解や配慮がある会社で仕事をして、上司や同僚などの方の会社全体での発達障害への理解や配慮を得て仕事をしていくことで、ストレスが少ない状況で仕事をしていくことが大事である
 
このように仕事を続けていくうえで大事なことは、発達障害への理解と配慮がある会社で働くことが大事ではあるが、それと同じかそれ以上に大切なことは家の生活環境
 
 
仕事が終わって家に帰って、洗濯をして、風呂に入って、夕ご飯を食べて、領収書を整理して、洗剤などの消耗品を確認して足りないものは会社帰りにスーパーで買うようにして、ネットやテレビを見てゆっくりして、しっかり寝る
朝起きて、着替えて朝ごはんを食べて準備して、ゴミを出して通勤する
というサイクルをしっかりと回すことですね
 
あと、足の踏み場もないほど散らかっていたりすると、家の中を移動するだけで精神的に消耗してしまう
そうすると知らずしらずのうちに、家にいるだけで精神的に疲れ切ってしまう
家の中はホコリ1つないほど常に清潔にしていなければならない!とは言わないけど、せめて自分が家の中で動く動線ぐらいは整理する必要がある
 
このように、部屋の整理して、家事のサイクルを回して、やるべき家事をしっかりとやって、ゆっくりと家で休めれば、多少キツい仕事でも続けられる
よって、発達障害の人がしっかりと生きていくには、まずは家事をしっかりとやること
 
発達障害の人が生きづらさを少なくして、楽しくいきていく方法
「自分が楽しめる娯楽を見つける」
「当事者会に参加する」
SNSなどで自分の意見を発信する」
発達障害に理解や配慮がある会社で仕事をする」
「アイドルの推しメンを見つける(意味不明)」
などいろいろあると思いますが、その一つに
家事をラクにする
という方法があると思う
 
発達障害の人は、というか人間が1日に使える集中力というのは限りがある。集中力が使いすぎると、集中力が散漫になってしまい、鍵のかけ忘れとか、買い物の買い忘れといった日常生活でミスが増えたり、仕事上でのミスも増える
あと身体の疲れなどがあると、どうしても集中力が落ちる
だから1日で使う集中力や労力を抑えることが重要だ
特に発達障害の人はワーキングメモリーが少ないなどの特性から、1日に使える集中力や労力が少ない人が多いので大事なことだ
 
本当は仕事でラクができればいいんだろうが、なかなか難しい・・・
けど家での家事は家電を買ったりすることで少しはラクになる。家事がラクになれば、その分の集中力や労力を趣味や娯楽に使えれば、楽しみがより多い人生になる
仕事や家事で身体や頭がクタクタだと
「ああ、もう疲れた・・・ダラダラして寝よう・・・」
という行動しか取れなくなってしまいますからね
 
あと家事がラクになって集中力や労力を抑えられれば、残った集中力や労力でさらに仕事に打ち込めて成果を出せるかもしれない
 
まあ料理を作ることによって、仕事の段取りみたいなのを覚えられたり
家事をしっかりやることによって、テキパキをやることによって自分を成長できる部分もあるとは思いますが
 
家事をラクにする
方法というのは、それぞれの家や家庭環境や生活習慣や個人の体質によって変わってくるとは思います
けれども、いろいろと家電を買うことでラクになるものもあるので、それについて今回は書いていきたいです
 
 

ドラム式洗濯機

普通の縦型洗濯機だったら、まず洗濯物を洗濯機に入れる。それで洗濯機で洗って、洗濯物を外に干して、乾いた洗濯物を取り入れる
という作業が必要だが、ドラム式洗濯機なら基本的に洗濯と乾燥の両方をやってくれるので、洗濯物をこのドラム式洗濯機に入れて洗濯して、3時間ぐらい待てば乾燥まで勝手にやってくれる。だから洗濯物を干して、取り入れる作業をしなくて済むので、家事の大きな時短になる
 
あと洗濯物は外で雨が降っていると乾かないので、雨が降る前に取り入れて部屋で干す必要があるが、このドラム式洗濯機だと外で雨が降っていても関係なく乾燥してくれる
 
最近の機種だと、乾燥するついでにアイロンかけみたいなものをしてくれたり、洗剤を自動で入れてくれる機能もある
タオルをドラム式洗濯機で洗うと、フワフワになるという話も聞きます
 
発達障害の人だと洗濯物を干すのを忘れしまって洗濯機に放置してしまったり、洗濯物を干したまま忘れてしまうことも多いので、ドラム式洗濯機にすればそういうミスも防げる
 
このように素晴らしいドラム式洗濯機だけど、デメリットとしては値段が高いこと
最新型のほうが性能がいいんだろうがそれだとさらに値段が張る・・・
型落ちのを買うとお買い得だが、それでも15万以上はする・・・
そう簡単に手が出ない・・・
 
あと、値段が高い割には故障が多いらしい。特に乾燥させる部分のヒートポンプの故障が多いそうだ
家電量販店によっては「5年間故障無償対応」などをしている店もあるので、そういうサービスがあるところで買ったら良いかもしれない
普通の縦型洗濯機に比べると、土汚れを落とす洗浄力は落ちるらしいので、野球とかサッカーとかラグビーが趣味で、グラウンドで泥まみれになってる人は向いていないかもしれない
基本的に洗浄力は縦型のほうが上ということが多いので、仕事柄などで汚れがひどい場合は縦型のほうがいいいだろう
 
 
ドラム式洗濯機の場合は大きいものが多いので、縦型洗濯機は普通における家でも、ドラム式洗濯機置けない家もある
事前に間取りなどを確認しよう
置く場所に問題がなくても、ドアが小さい家の場合は業者の搬入ができないケースもあるので、その部分の確認も必要ですね
 
 
 
ドラム式洗濯機を買うのではなく、縦型洗濯機の他に乾燥機を買うのもいいかもしれない
ガス式のだとよく乾燥すると聞きますね
 
 
 
それか、外が晴れてるときは天日干しにして、雨の日は除湿機をつけて部屋干しにするものもいいかもしれない
今の梅雨の時期は、部屋がジメジメしてるときに湿度を下げることもできる
 
 
 
 
 

スマートフォン

Twitterで発達界隈の情報交換をするなど、発達障害の人、というか現代の人にとってはスマートフォンは欠かせないツール
毎日の多くの時間に使っているものなので、スマートフォンはなるべく性能が良いものを使うべきだ
スマートフォンも長く使ってると電池持ちがどんどん悪くなってくるし、新しい機種のほうが基本的にフリーズすることも少ないですし、カメラにしても何にしても新しい機種のほうが性能もいいですからね
なかでも性能的に高品質なのはやはりapple社のiPhone。なのでiPhoneを買うといいんじゃないですかね
自分はAndroidですがw
このようにスマートフォンはなるべく高性能のものを買って使うべきである
 
 
 
スマートフォンを使っていると、audocomoSoftbankの3社のどれかのキャリアを使ってる人が多いと思うが、今は格安simを変えると通信代を大幅に減らせる可能性がある
 
毎月約5000円払っていたものを、約2000円ぐらいに減らすことができれば、毎月3000円ほど浮かせることができる
たかが毎月3000円と言っても、1年間で3000円×12ヶ月約3万6000円もの差になる。やはり月々の固定費を減らせるのは大きい
 
ただ格安simのデメリットとして
  • Y!MobileとかUQなどのショップも増えてきて、街中でよく見かけるようになったが)格安simは街中のショップも少ないので、ショップで販売員の方の話を聞いてから決めるこということがやりにくい
  • 故障とか質問があったときに問い合わせが少ししにくかったり、サービスが不十分な場合がある
  • Y!MobileとかUQは良いらしいけど)格安simというのは回線をaudocomoSoftbankの回線を借りてるだけなので、昼の12時ぐらいや夕方の回線が集中する時間には、回線速度が落ちてしまうこともある
  • スマートフォンの端末を新しく買う場合、性能が良い最新機種(ハイエンド機種)は日本ではaudocomoSoftbankの3社のキャリアからしか買えないことも多い。audocomoSoftbankの3社のキャリアの場合は最新機種でも2、3年縛りで月額6000円強ぐらい払えば買うことができるが、格安simの場合は取り扱いがなかったり、新規購入で10万以上かかってしまうこともある(分割払いも受け付けているケースもあるが・・・ただ格安simiPhoneの最新機種を分割払いで買うと。月々の通信費2000円に加えて、iPhoneの分割払いで月々3000円を払っていると、合計月々約5000円払うことになって、キャリアとあまり値段が変わらなくなって利点がなくなる可能性もある)
  • audocomoSoftbankなどの2年プランなどの契約を継続中の場合、格安simに変えるために途中で解約すると、違約金などを払わなくてはならないケースもある
 
このように安い分、audocomoSoftbankの3社のキャリアに比べるとサービスが落ちることが多い
「値段はするが、サービスや実績がしっかりしているほうがいい」
「サービス等が多少落ちても、ムダな出費は減らしたい」
自分にとってどちらが良いのかしっかり考えて決めていくべきだ
 
 
 
 
発達障害の特性がひどい人だと未だにガラケーの人もいますけど、これはすぐにスマホに変えるべきでしょう
TwitterとかLINEができないですし、ガラケーだとネットも大して見れないですし
社会はもうスマホはみんな持っていることを前提になってしまっているので、スマホを持っていないとどんどん社会から取り残されていってしまう
5年前にとある市町村が主催する当事者会に参加しました。そのときに2次会でみんなで食事に行きましたけど、そのときに他の人が使っている携帯電話がみんなガラケーでびっくりした
5年前といっても、もう半数以上の人がスマホに乗り換えていた時期ですしね
発達障害の特性で、新しいことをやったり、環境を変えると大きなストレスになってしまうから、あまり環境を変えたくないんだろうけど、これは良くないですね・・・
生きづらい発達障害の人が、余計に生きづらくなることになりかねない
 
 
ただ、当事者会で
「携帯は何を使ってるんですか?自分はiPhoneの最新版のを使ってるんですよ~」
とマウントをとってくる人にまともな人はいない
 
ドラクエとかFFの装備品じゃないんだから、それを身に着けたからといって自分の能力が上がるわけではないのにな
 
 
 
 
 
 
 

食器洗い機

自炊して食器を洗うのが面倒で嫌で嫌でしょうがない人は、食器洗い機を買うのがおすすめ
食器洗い機に汚れた食器などを放り込んで、洗剤を入れて(水を入れて)電源を入れるだけで勝手に食器を洗ってくれる優れものだ!
 
ただ一人暮らしの場合はそんなに洗う食器がないので、食器を洗うのに5~10分で終わる。だから食器洗い機を買ったからといって、そんなに家事がラクにはならない可能性もある
 
あと、食器洗い機というものは洗剤を入れて、電気で高温にした水で食器を洗っていくので、が必要になる。だから、食器洗い機に水を通す必要がある
それにともなって分岐水道などの家の工事が必要になるケースもある
 
その水道の工事費に加えて、本体の値段も張るのがな・・・
と思ったけど、今は安くて工事もいらないのもあるのな
 
 
 

空気清浄機

空気清浄機を買って設置することで、部屋の空気がキレイになる
これによって部屋の中の空気がキレイになるので、ホコリアレルギーや花粉アレルギーを持っている人は症状が改善される可能性が高い
また、部屋の空気のホコリが除去されてキレイになるので、部屋に積もるホコリが若干減る。だからあんまり掃除しない人にもいいかもしれない
 
けど値段が張る・・・
たしかに家全体の空気を洗浄するものは値段が張るが、一部屋だけの空気を洗浄するだけなら、SHARPのだとそこまで高くなくて、性能も良いのでおすすめ。プラズマクラスターもついてるし
 
あと最近の機種だと加湿機能もついているのがうれしいですね
 
普通に運転させると意外とうるさい・・・
けど静音モードにしたら割と静かになった。ただ、ちょっとした音も気になる聴覚過敏な人は気になるかもしれない
 
あと一応、1年に一回ぐらいは掃除とかパーツの交換をしないといけない
 
 
 
 

ロボット掃除機

 
ルンバが有名だと思いますが、勝手に掃除をしてくれるロボットの掃除機ですね
いちいち自分で掃除機をかけるんじゃなくて、勝手に床に掃除機をかけてくれるのでとてもラクになります
一人暮らしの人だと、ペットを飼ってる気分になれるらしい(要出典)
 
ただ段差が多い家だと、段差を乗り越えられずに家全体を掃除してくれない可能性がある
あと狭い家の場合は、自分で掃除機をパパッとかけたほうが早く終わる場合もある
 
あと値段が張るのがな・・・
今は安いのもあって、安くても清掃はちゃんとやってくれるみたいですが
 
 
 

Qrio スマートロック

設定だけやれば、スマートフォンを持って近づくだけで勝手に家の鍵の解錠、施錠をしてくれる
いちいち鍵をもって施錠して家を出て、家に帰るときにカバンから鍵を取り出して解錠して家に帰る、という作業がなくなるのでラクになります
特に鍵のかけ忘れが多く、
「あれ、もしかしたら鍵をかけ忘れてしまったんじゃないか??」
と不安になってしまうことが多い発達障害の人は、スマホで施錠状況を把握できるので良いだろう
 
ただたまに不具合でスマホに反応しないことがあるらしいので、鍵は常に持っておく必要がありますね
スマホの電池を切らしていてもやはり反応しないですし
 
家のドアの鍵の形状によっては設置できないこともあるので、事前に確認は必要だ
価格は25000円ぐらい、という印象があったけどちょっと安くなったなあ
 
 
 
 

デュアルディスプレイ

シングルモニターをデュアルモニターに変更しただけで、デスクワークの生産性が42%向上する」というマイクロソフトの研究結果が発表されてから、家や仕事のPCのモニターを増やす人が増えています
作業効率が1.4倍になるというのは大きいですからね
 
たしかに家のパソコンでだらだらと発達関連のTwitterを見ているときに、なんか気になった単語が出てきたら、別のモニターでその単語をググることができれば、より効率よく時間を使うことができる
 
 
Windows10の場合は簡単に設定できる(戻すのも簡単)
机の面積にもよるが、モニターをもう一台買って、PCからHDMIケーブルをつなげば、PC1台でPCモニター2つのデュアルディスプレイが完成する
 
PCとテレビの距離が近く、PCを使ってるときはあまりテレビを見ない人は、PCとテレビにHDMIケーブルをつないで、テレビをサブモニターにしてもいいかもしれない
 
PCにHDMI端子が1つしかない場合は、USBからHDMIに変換するツールを繋げば可能
ただ安物の変換するツールだと、変換がうまくいかないことがある
自分は値段は張りましたが、この会社の製品を買ったら問題なくつなげて良かったです
 
 
 
 
そういえばPCの本体自体もHDDよりもSSDのに変えたほうが、PCの起動や動作などが早くなるみたいですね
CPUの性能も前に比べてかなり上がっているので、長くPCを使っている人は買い替えたほうが性能が良くなる可能性がある
6、7年前にcorei7の高いノートパソコンを買ったけど、このpass codeを調べたらスコアは6000弱ぐらいか・・・
現代のCPUの進化は著しいなあ・・・
別に不具合があるわけではないけど、そろそろPCを買い換えようかな・・・
 
 
自作PCでもやってみようかな
 
 
 
 

終わりに

 
前の会社を自分の実力不足で退社させていただきましたが、このときに思ったことが
「会社で仕事を頑張る、ということが一番大事だ。けれども、なんだかんだ言っても会社で働いてる人というのはみんなお金が欲しいし、そのためにも昇進、昇給を目指してみんな頑張って仕事をしている。その中で同じ様に一生懸命に仕事を頑張っても、発達障害の特性による生きづらさを抱えて仕事をしている以上、どうしても成果などが定型の人には落ちてしまう・・・
単に仕事を頑張るだけじゃなくて、家での生活全般を見直さないといけないんじゃないか?」
と思ったので
いろいろ時短アイテムの動画を見た
それをもとに自分なりに調べたことをここに書きました
 
 
そうやって何個か買ってみたけど、買って良かったものもありますが、あんまり役に立たなかったものもありましたね・・・
その人にとっては良かった、必要なものでも、自分にとって良いものとは限らないですからね・・・
 
調べてみて
「たしかにこれがあったら便利だろうなあ」
と思ったら、多少値段が張っても買うべきだろうが
「えっ、これ要るか・・・?」
と思ったものは、様子を見たほうがいいかもしれない
 
まあ発達障害の人は失敗を恐れたり、環境を変えることを嫌がりがちだから
「買っても使えなくてお金をムダにしたらどうしよう・・・」
と思って何もしないよりは
「買ってムダになってもしょうがない」
と失敗を恐れずやっていくことも大事ですけどね
生きづらさを抱える生活から脱していくには、(無理しない程度に)なんでも新しいことをやって、新しい何かを取り込んでいかないと難しいと思いますしね
 
 
あと、家電などの新しいものを買うと、当たり前だがそれを置くスペースが必要になる
広い部屋だったら空いてるところに置けばいいが、狭い部屋の場合は何かを捨てるなりしてスペースを作らないといけない
ここは気をつけたいですね
 
何かを得るためには同等の代価が必要
 
上で挙げた動画などで述べられている
「靴下を全部捨てて、ユニクロのものに統一する」
「ハンガーを全部捨てて、滑らないハンガーに統一する」
 
「バスマットを珪藻土のものに変える」
 
「窓にプチプチを貼って断熱効率を上げる」
といったものだったら、何千円かのコストでできますが
上で挙げたような家電は、安いのでも値段が張るのが難点ですね・・・
 
こう書いておいてなんですが、自分もまだまだ全部は買い揃えられておらず、買うためにお金を貯めている(あと値引きセールを狙っているw)ところです
特に発達障害の人だと障害者雇用で働いている人が多く、障害者枠で働いていると給与がそこまで高くないケースが多いので、上記の家電はおいそれとはなかなか手が出ない・・・
 
こういう家電を買って一通り揃えてる人というのは、大金持ち、とまではいかなくても、正社員以上でそこそこ収入がある小金持ちの人が多い
なんかちょっと成功して大金を得たような成金の人は、キャバクラで豪遊したり、高級な外車を買ったり、タワーマンションの最上階を買ったりして散財して終わりますが
頑張って仕事で成果を上げて、昇進して給与を増やした人とかは、こういう家電を買い揃える。そうやって家での家事の時短をして、余裕が出た分さらに仕事に打ち込んで、ますます仕事で成功してさらに給与を増やす
逆に障害者雇用の人などはこういう人にうまくこき使われて、搾取されるという
「富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる」
という社会の図式を感じる・・・
 
 
 
個人的に思うのは、今はインターネットがあっていろんな情報を見れたり、スマホでなんでも調べられたりと、昔と比べてものすごく便利な世の中になりました
 
けどその一方で、会社にもパソコンが導入されて、資料などをパソコンのデータベースに保管して、必要なときはすぐに調べられるようになったり、会社から退社したあとも携帯で会社の電話がかかってくるなど、仕事も効率化された分、1人あたりの仕事の分量は増えているという感はある
Word、Excelは今は使えないといけないですしね
 
その増えた分量の仕事を、定型の人はなんとかうまく慣れて仕事をさばいていける。けど発達障害の人は特性の影響から仕事が遅いので仕事をさばききれず、会社で怒られ続けて鬱になって、精神科に行ったところ発達障害が判明して顕在化する、という社会全体としても発達障害の人が生きづらくなってきているのかもしれない・・・
 
仕事の分量が増えて、日本の定型の人も発達障害の人も昔より多くの仕事をしているはずなのに、給与は増えない・・・
特に派遣社員契約社員だといいように使われて終わる
 
 
 
 
・・・おっと、関係ない話をしすぎたか・・・
最初に言ったとおり、発達障害の人が生きづらさを少なくして、楽しくいきていく方法は
「自分が楽しめる娯楽を見つける」
「当事者会に参加する」
SNSなどで自分の意見を発信する」
発達障害に理解や配慮がある会社で仕事をする」
などいろいろあると思いますが、その一つに
「家事をラクにする」
という方法があるんじゃないかと思う
だから自分も頑張って買い揃えて実践していこうかと思っています
 
昔は
「家が貧しかったので、夏は蛍を集めてその光で勉強し、冬は窓から入る雪明かりで勉強した」
 
「受験生はみかん箱を勉強机の代わりに勉強した」
という恵まれない苦労が多い環境でも、努力を重ねるところが美学とされていた感があった
 
「恵まれた環境じゃないから、どうせ何やってもダメだよ・・・」
という気持ちじゃなくて
「恵まれた環境だろうとそうでなかろうと、やるんだ!」
という気持ちを強く持つ、ということが一番に大事なことではあると思います
 
けれども、自分も前は低い机にPCを置いて、あぐらをかいてPCをやっていましたが、これだと長時間使ってると膝とかいろいろ身体に負担がかかり、姿勢も悪く集中力も落ちる・・・
なので、この前に安いゲーミングチェアと大きめのパソコンデスクを奮発して買いましたが、合計5万弱くらいで買えました
 
昔と違って今はAmazonとかのネット通販もあって、ネットで安く買える時代なので、そんなにお金をかけずに良い環境を構築できる
なんでも効率化されている世の中に対応していくためにも、まずは自分の家の中を効率化していくことが大事
 
今はなんでも生産性、ムダをなくして効率化、コスパ(コストパフォーマンス)が叫ばれる世の中なので、自分の中でも生産性を少しでも上げていくことが大事だ
1時間で10の作業をしているのであれば、1時間に12とか15とかに上げていくという姿勢が大切
 
そのために
「気合を入れてやる!とにかく集中してやっていく!」
という気持ちも大事ではあるけど、やはり人間が1日に使える集中力には限りがあるので
「とにかく集中しよう!!」
と思っても精神論、根性論では限りがある
 
工場で勤務してたときは
ムダ・ムリ・ムラを取り除け」
とよく言われましたが
「よりムダな作業などをなくしていく」
「より自分が作業に集中できる環境を作る」
ということができる人が、今の世の中で成功できる人なのかもしれない
 
大企業でも終身雇用制度が崩壊してどんどんリストラする時代ですからねえ
 
 
 
終わりに、と言っておきながらずいぶん長くなってしまったな・・・

発達障害の人はマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を書くべき

発達障害の人はマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を書くべきだと思ったので書いてみる
 
 

マンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)とは

 
マンダラチャートとは、9×9の81マスで構成される目標達成ツール。81マスの中心に達成したい「目標」を記入し、周囲のマス目一つ一つに、その目標を達成するために必要な「要素」や「アイデア」を書き出していく
 
 
これをやってみて一番成功した人は、たぶんエンゼルス大谷翔平選手ですね
だからマンダラチャートじゃなくて大谷翔平目標達成シートと呼ばれることもあります
 
大谷翔平選手岩手県花巻東高校出身ですが、大谷翔平選手の高校の先輩の菊池雄星投手もこの目標達成シートを書いてたみたいですね
そうやって目標達成シートを書いて、両名ともメジャーで活躍されているのは本当にすごいです
 
 

マンダラチャートの利点

このようにマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を書けば、エンゼルス大谷翔平選手のようにメジャーで二刀流で活躍できるようになる。大谷翔平選手菊池雄星投手にようにメジャーで活躍できる選手になれます。おわり
 
・・・と言うほど単純な話でもない
大谷翔平選手菊池雄星投手も、高校時代から150キロを超える球をバンバン投げるすごい選手だったので、マンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を書いてようとなかろうと、メジャーで活躍する選手になっていたかもしれない
 
 
自分も最近に書き始めましたが、マンダラチャートを書く大きな利点としては、
目標を達成するためには何をすればいいのか??
という道筋がはっきりする点ですね
「自分の目標はこれ」
「この目標を達成するにはこういうことが必要」
「こういうことができるには、こういうことをやらないといけない」
というのがはっきりする
 
 

マンダラチャートの書き方

たとえば
「今は職に就いていないので、早く内定をもらって就職したい」
という「内定獲得」が目標だったとして
その「内定獲得」という目標を達成するにはどうするのか??という問いに対して
「気になった企業にどんどん応募してしていく」
と答えたとする
 
発達障害の人というのは1つの問いに1つの答えがあれば満足しがちですし、これはこれで問題ないように見えるが・・・
たしかに「数撃ちゃ当たる」「バットを振らないとボールを打てない」という言葉もあるし
「応募しても落ちたら嫌だなあ・・・」
と思って応募しないのが一番良くないので、「当たって砕けろ!」とまずは応募していくことが大事ではある
 
それに、過去の実績が十二分にある人とか、履歴書の書き方や面接での受け答えが上手い人は、あとは適当に応募していけば、そのうち内定はもらえるだろう
 
 
ただ、そうでない人がそうやってやみくもに応募しまくっても、いくらやってもうまくいかずに不採用ばかりで心身ともに疲弊していってしまう恐れもある
 
そうやって応募しては不採用になる、を繰り返していると
「どうせ自分なんか何やってもダメだよ」
と自暴自棄になったり
発達障害だから内定をもらえないんだ!発達障害への理解が足りない会社や社会が悪いんだ!」
とうまくいかないことの不満を社会批判に向けてしまったり
違う方向に行ってしまうこともある
まあたまには愚痴を吐いたりして、ストレス解消というか気分を発散させるのは必要なことですが
 
 
それよりは「内定獲得という目標を達成するにはどうすればいいのか??」ということについて、もっと深く考えていったほうがいい
「内定獲得という目標を達成するにはどうすればいいのか??」
ということに対して
「気になった企業にどんどん応募してしていく」
ということ以外にも
 
「面接のときに緊張している場面でもしっかりと話せるようにする。また当たり前だけど、より面接官に好印象をもってもらえるような受け答えができないといけない」
「面接などでよりやる気を見せて、『この人は会社に必要な人材だ』と思ってもらえるように、業界研究や企業研究といった情報収集を進める」
「面接というのは見た目で評価される部分が大きいと思うので、服装などの身だしなみに気をつける」
「急がば廻れで、資格を取得して自分をアピールできるようにする」
「就職活動って意外と体力を使うし、入社してからも仕事をやっていけるような体力が必要なので、運動して体力つくりをする」
「就職活動はなんだかんだいって心身をすり減らすので、気分転換になる趣味を見つけてリフレッシュする」
「入社してからは仕事に忙しくなるので、今のうちに部屋を整理して、生活環境を整備する」
「コミュ障から面接でうまく話せずに終わることが多い気がする・・・。あと入社してからもいっしょに働く人との人間関係が大事だから、コミュニケーション力をつける」
 
といったところも必要になってくる
 
これらがマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)の9×9の最初の9つの部分になる
 
これらをマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)に書くとしたら、真ん中の目標が
内定獲得
になるとしたら、そのまわりに
「応募」「面接」「情報収集」「服装」「資格、スキル」「体力」「趣味」「生活環境」「コミュニケーション力」
9つ書く
 
その上で、たとえば
「面接のときに緊張している場面でもしっかりと話せるように、またより面接官に好印象をもってもらえるような受け答えができないといけない」
という「面接」の力を上げるには具体的にどうすればいいのか??ということを次は考えないといけない
 
「日頃から人と話していないと緊張して話せなくなってしまうので、当事者会に参加したり、人と会話する時間を増やす」
「志望動機、過去の経歴などをちゃんと話せるように、こう聞かれたらこう答える、という事前練習をしっかりとやる」
「今はYou Tubeで面接対策動画も多くあるので、それらを視聴していって参考にしていく」
「就活サイトにも面接のコラムもいろいろあるので、それらをしっかり読む」
「転職エージェントさんに登録してる場合はエージェントさんに相談する。ハローワークの相談員の方などにも聞いてみる」
「本屋に行って面接に関する本を買って読む」
「最近はネット面接も増えているので、ウェブカメラなどを準備する」
ハローワークや民間の就活セミナーなどの、面接対策セミナーに参加してみる」
「ボソボソと小声で話してしまって好印象をもらえないことが多いので、カラオケに行ってしっかり大声を出せるようにする」
 
とか、無理やりでも9つ挙げていく
 
そうやってマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)の「面接」の項を
「人との会話」「事前練習」「You Tube」「面接コラム」「ハローワークの人に相談」「面接の本」「ウェブカメラの購入」「セミナーの参加」「カラオケ」
9つを埋めていく
 
 
 

マンダラチャートを書いた効果

このようにしてマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を埋めていくと
 
「今は職に就いていないので、早く内定をもらって就職したい」
という目標を達成するには
「面接のときにしっかりと受け答えできないといけない」
という、面接での力をもっとつけないといけない
では、面接での力をもっとつけるにはどうすればいいのか?ということで
「人との会話」「事前練習」「You Tube」「面接コラム」「ハローワークの人に相談」「面接の本」「ウェブカメラの購入」「セミナーの参加」「カラオケ」
とかをやっていく必要がある
とこのように目標や、それにむけてやることが自分の中で明確になる
 
そうやって目標に向かってやることが明確になってくる
「ダラダラとスマホゲーをやってないで、とりあえずYou Tubeの面接動画でも見ようかな」
「今日は家でゆっくりしようかと思ったけど、人との会話機会を増やすためにも近所の集まりに行ってみようかな」
「今日はハローワークに求人検索や失業保険の認定に来たけど、ついでに面接対策について職員の方に聞いてみようかな」
「駅前に来たから、電気屋に行ってウェブカメラでも見ようかな。あと本屋にも行って面接とかの就職関連のコーナーの本でも見てみようかな」
意識が変わってきて、それに伴って行動も変わってくる
 
そうやって細かいことでもしっかり目標に向かってやるべきことをやっていけば、少しずつでも自分を成長させられて、目標に近づいていける
このようにして面接の力などがついてくれば、仮に応募しても不採用が続いても
「以前よりなんか面接で話せている気がする」
「以前は自分ではできてるつもりなだけで全然話せてなかったけど、今はだいぶマシにはなってきている」
といった
「結果は出ていないけど、自分自身としては日々成長できているな」
という感覚が出てくる
 
そうするとあんまり自暴自棄にならずに、根気よく地道に頑張れる
地道にやってるうちに、気がついたらものすごく成長できているケースもある
「目に見える結果は出てないけど、自分自身は成長できてるんだから、そのうち結果もついてくるだろう」
と前向きになれる
 
こういう経験があると、そのうちなんとか内定を得て、入社して仕事していくときに、どうしてもうまくやれない作業が出てきて挫折したときも
「どうやったらうまくいくのか??」
「どういう努力をしたら乗り越えられるんだろう??」
と考えて努力や工夫をして修正したり、自分を成長させてできるようになっていく
発達障害の特性上、どうしてもできるようにならないものもあるけど、それはもうしょうがないね)
 
 
 
 
自分も就職活動でなかなか通らなかった時期が一番辛かったけれども、一番成長できていた時期でした
あのときに苦労しながら、いろいろ試行錯誤してやったことがすごく成長につながったし、それから入社してからの活躍につながったと思います
ただ、あのときは
「なんとなく、とりあえず日々成長できてればいいだろう」
という感覚でやってたので、あのときにこのマンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を知って書いていれば、もっと成長できていたかもしれない
 
 
 
 

9×9を書くことでいろんな方法論を考えられる

 
発達障害の人は1つの問いに1つの答えがあれば満足しがちで
「生きづらさを脱して、楽しく幸せに生きるにはどうすればいいのか」
と考えたときに
発達障害への理解と配慮を求める」
と短絡的にパーンと答えを出して終わってる人が多いですけど
そういう人こそ、このマンダラチャートを書くことで、自分の課題が明確になるんじゃないかと思いますね
 
 
 
「自分に合わない仕事をしていて、常に怒られ続けてて心身ともにとてもしんどい。鬱病も進行している」
毒親に怒鳴られ続けていて、精神的にとてもつらい」
鬱病などの病気が悪化していて、何もできない」
といったの場合は
「場合によっては退職代行を使ってでも、とにかく早く退職しましょう」
「とにかく早く家を出ましょう」
「とにかく休んで病気を治しましょう」
とマンダラチャートの9×9とか言ってないで、1つの行動をすぐやらなくきゃいけない
 
ただ
鬱病などの病気が悪化していて何もできない」
というケースは病気が治って元気になるまでとにかく休む。休むことに専念しないといけないですが
仕事を辞めた場合は、落ち着いたらまた転職活動をしないといけないので、それをどうするのかを考えていかないといけないですし
家を出て一人暮らしを始めたケースでも、落ち着いたら、今後どうやって生活していくかを考えていかないといけないですけどね
 
 
 
 
 
大谷翔平選手は花巻東高校の高校1年生のときにマンダラチャートを書いたときに、「ドラ1 8球団(高校3年生になったときに、10月頃に行われるプロ野球ドラフト会議において、プロ野球12球団中、8球団以上からドラフト1位指名を受ける選手になる)」という目標を掲げて
その目標を達成するためにどういう力、スキル等が必要か??というところで「球速160キロ」「(投球するボールの)キレ」「変化球」「コントロール」「体づくり」「メンタル」「人間性」「運」の9つを挙げている
 
まあ先ほど述べた通り大谷翔平選手は才能にあふれたすごい野球選手なので、別にマンダラチャートなんざ書いてなくても、メジャーで活躍する選手になっていたかもしれない
けれども、その人ごとの性格とか考え方にもよるけど、ピッチャーをやってる人というのは基本的に
「もっと速い球を投げられるようになりたい!」
とう願望が強い人が多いので、もし大谷翔平選手がマンダラチャートを書いていなかったら
「とりあえずめっちゃ速い球を投げられるようになれば、プロ野球に入れて、それでプロ野球でも活躍する選手になれるだろう」
という考え方で練習していたかもしれない。それでもプロ野球では活躍する選手になったとは思うけど、そうだったらもしかしたらこういう選手どまりだったかもしれない
 
 
 
 
 

マンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)の注意点

 

一喜一憂しない

 
ここで大事なのは結果にとらわれて一喜一憂しないことですね
「応募しても不採用ばっかりだし、努力してもしなくてもどうせいっしょだな」
とか目先の結果にとらわれると苦しくなる
やっぱり結果も大事だけど、その結果を出すための過程、プロセスを重視していく必要がある
 
漫画とかアニメとかなろう作品じゃねえんだから、やってみてすぐにはパッと結果が出ないことが多い。ちょっと結果が出ないからといって、やり方をコロコロ変えるとなかなかうまくいかないので、結果が実感できるまで、根気よくやり続けることが大事だ
 
ただ人によって合う合わないはあるので
「これをやるのは本当に苦痛だ。嫌で嫌でしょうがない」
「あれをやるのはどうしてもやる気が起きない。だから毎日やれない」
というものは、自分には向いていないという可能性が高い
「ああ、これがどうしてもできない・・・やっぱり自分はダメだ」
と、変に自分を責めて自信をなくしてしまうこともあるので、あきらめて別のやり方を探したほうがいいでしょう
 
 
「あれ・・・頑張ってる割には、良くなってる実感が全然ないなあ・・・」
という場合は、やり方を見直したほうがいいかもしれない
「カラオケは娯楽とかストレス発散には良いけど、面接の役には立たねえな」
「面接対策のセミナーとか本とかYou Tubeとか見ても、なんかわかったような気になるだけだな。その言ってた内容を実践するなど、自分なりにアウトプットしていかないと意味がない」
など、「練習のための練習」になっていないか?などを都度確認して、軌道修正することは大事ですね
 
 

当事者会との付き合い方

あと、こうやって頑張っていて
「なかなか結果は出てないですけど、自分としては成長できてる実感はあるので、この調子でやっていきたいです」
と話してると
「けど結果が出てないじゃんw結果が出てないってことは意味がないってことでしょ?結果が出てないってことは、その努力とやらマンダラチャート(笑)とやらは無駄ってことだよw」
と、心ない人から言われたりする
 
特に発達障害の当事者会の人といった、発達界隈の人にこういうことを言われることが多い
理由としては、周りの空気を読むのが苦手で、相手の立場とか気持ちとかを考えずに自分の思ったことを口にしてしまうから
あと、人間というものは自分の経験とか知識をもとに判断する生き物なので、これまで努力しても上手く行かなかった人は
「努力しても無駄だ」
という価値観を持っているので、
「努力しても意味がないから、やめたほうがいい」
ということを他人に言ってしまいがち
 
そもそも下(当事者会)にいるというのは、頑張ってもなかなか上(定型社会)でうまくいかないから下(当事者会)にいる、という人が多いので、やっぱり当事者会や発達界隈の人
「頑張ってもムダ、無意味。そうやって頑張ってる奴がいるとウザい」
という価値観の人が多い。だから当事者会とか発達界隈だと頑張っていたり、新しいことにチャレンジする人は叩かれることが多い印象がある
 
それと
「変に上(定型社会)でも通用するような考え方を身につけるんじゃなくて、下(当事者会)で楽しくやれればそれでいいや」
という考え方の人が多いので
「上(定型社会)でも通用するようにやっていこう」
と考えていると、どうしても考えが自分だけズレてきてしまって、周りと合わなくなってしまいがちだ
 
 
 
発達障害の人というのは障害の特性のせいで、普通の人ならできることもできず、定型の人よりも能力が劣っている人が多いけれども、はっきり言わせてもらうと能力のみならず人間性も劣っている人も多いですね
(良い人もいるんですけどね・・・)
 
障害の特性の影響によって、他人の気持ちとか都合を考えられず、自分の都合しか考えられないことが原因だったり
生きづらさから自分のことでいっぱいいっぱいで、他の人のことなどを考える余裕がなかったり
認知の歪みがあったり
子供のときから社会に適応できずにいじめられたり、怒られ続けたせいで、性格や自己肯定感が歪んでしまっていたり、劣等感が強いという要因もあるんだろうけど
 
忌憚なき意見を述べさせてもらうと
・自分のことは棚に上げて他人を批判とかディスりまくるくせに、自分が悪く言われたら言い訳しまくるか、逆ギレし始める
・自分の言いたいことだけ言って、他人の話は聞かない
・他人に迷惑をかけても謝れない
・「自分には理解と配慮してほしい」と他人には理解と配慮を求める割には、他人が困ってても知らんぷり。自分さえ良ければそれで良し、他人がどうなろうと構わない
・上記の「頑張っていきたいです」とか、自分たちの気に食わない意見を言う人がいれば、「他の人の意見を聞かずに、自分の意見を一方的に言ってしまうのは、発達障害の良くない特性だ!」とその人だけ悪いみたいに仕立て上げて、同調圧力で潰しにかかる
・自分より成功してる人を嫉妬から悪く言う
・特性がひどくて周りに迷惑ばかりかける困ったちゃんな人の悪口をみんなで言うことで
「自分はこいつよりはマシなんだな」
「これまでも今も職場などで他人から怒られてたり否定されることが多いけど、こういう困ったちゃんを批判することで自分は正しいことを実感したい」
と自分の優越感や正義感を得るために、自分よりダメな奴の陰口を言い倒して、弱いものいじめが行う
 
とか自己中心的、ジコチュー、利己主義、自分勝手、わがままというか、本当にクズ野郎だなと思う
以前に冠地情さんは「ずるい当事者」と表現しておられたが
個人的には「ずるい」と表現するのではなく、卑劣で汚く、醜い人が多く、そういう人が集まった腐りきった当事者会が少なくないのが発達界隈の現状じゃないかと思う
当事者会とか発達界隈でもすごく良い人、尊敬できる人もいるし、素晴らしい当事者会もありますけど、こういう腐ってる当事者会もまだまだ少なくない
 
 
 
発達障害への理解や配慮が足りないとかじゃなくて、社会でうまくいかないのはあなたのその人間性の問題じゃないんですか」
「そういうことをやってるから上(定型社会)でうまくいかず、下(当事者会)にいるんじゃないですか」
と言いたくなるような
発達障害の特性の影響がある部分もあるんだろうけど、発達障害とか障害者という以前に、人間性の問題ではないかと思う人は多い
 
こういう人に限って
「会社で発達障害の自分への理解や配慮が足りないから、会社や社会でいろいろうまくいってない」
とか言って、自分の問題をうまく他責に問題をすり替えて、ひたすら他責にして他人とかのせいにしていることが多くて反吐が出る
 
 
 
 
 
おっと、当事者会への愚痴が過ぎたか・・・
 
良い当事者会や当事者の方もたくさんいますけど
生きづらさから他人の足を引っ張ったり、自分を肯定するために他人の否定ばかりする人も当事者会には少なからずいる
そういうクズな人に惑わされるんじゃなくて、自分に必要な情報や人を取捨選択していかないといけない
 
 
 
発達障害の人は生きづらさなどの悩みを抱えているので、その悩みを1人で抱え込むのではなく、当事者会で集まってみんなで分かち合わないといけない!」
というのは当事者会の関係者の発達界隈の人らが勝手に言ってるだけだ
本当にそうしないといけないと国の法律で決まってるわけでもないですしね
まあ多くの発達障害の人が当事者会が必要としているのは事実で、他の多くの発達障害の人にとっては必要だとは思います。
けれども、それが自分にとって必要なものとは限らない
「本当に当事者会へ行かないといけないのか??行く意味が本当にあるのか??」
という部分も含めて、しっかり考えていかないといけない
 
 

周りの意見も聞くようにする

 
とはいっても周りの意見も聞くのも大事なことです
あまりに無謀な目標を立ててる場合は、周りの意見も聞きながら見直したほうがいいかもしれない
発達障害の人の場合は
「一度立てた目標はなんとしても成し遂げないといけないんだ!」
という義務感によって視野が狭くなってしまって、身体や心身に負担がかかって無理をしてしまっているケースもある
(サッカーの本田圭佑みたいにあえて難しい目標を公言する、ビッグマウスをすることで自分にプレッシャーを与えてモチベーションを上げる手法もありますが)
 
けど最後に決めるのは自分
「周りが言ったからそうした」
という決断ばかりしていると、周りの顔色をうかがうだけの人生で終わる
そうやって決断してやってうまくいかなかったことは
「周りがそう言ってたからやったのにな・・・」
と後悔も残る
 
かといって周りの意見や話を聞かずにいると、自分の狭い考えの中でしか決断ができなくなってしまう
 
周りの意見や話を聞きながら
「自分の考え」「周りの意見」
と分けて考えて、それらを踏まえた
「それら全部をひっくるめて考えた意見」
として考えていくと、いい決断ができる可能性は高いですね
 
とはいえ、発達障害の人というのは、自分の都合しか考えず、周りの空気や考えを想像できないので、他人の話を聞けずに自分の浅はかな考えで突っ走ってしまったり
 
逆に物事を字面のそのままの意味で受け取ってしまうので、他人の話を鵜呑みにしてしまって
「そうか、仕事での集中するためにはカフェインを摂るといいんだな!どんどん摂ろう」
発達障害の人が元気に生きるためにはエナジードリンクを飲むのがいいんだな!どんどん飲もう」
「やはり障害者雇用の低賃金で働いている限り、このつまらない生きづらい人生からは抜け出せない。こんな人生を抜け出すために、起業して権利収入を得てリッチな生活を手に入れるんだ」
と極端に一つの意見を盲信してしまって破滅してしまったり
このように両極端なことが多い
 
だからいかに他人の話を聞けるか?
それで聞いた上で、うまくバランスをとりながら他人の意見も取り入れながら決断できるか?というところが大事だ
 
ただそれを口で言うのは簡単だけど、実際にやるのは難しい・・・
 
これはたくさん失敗して、感覚をつかむしかない
 
やって失敗して
「自分の考えだけじゃなくて、もっといろんな人の考えを聞かないとな・・・」
「その人にとってはそれで良かったんだろうけど、自分がやってみて良くなるとは限らない」
「ちょっと試しにやってみて、良かったらどんどんやっていけばいい」
感覚をつかんでいくことが大事ですね
こういう感覚をつかめている人は、他人の話を聞いて、うまくその話を取り入れて、徐々に自分を向上させていけている人というのは、自分をレベルアップさせて、生きづらさを少しずつ脱して楽しく生きている人が多い印象はある
 
 
野球も「間」が大事らしいですが
自分の「ペース」というか「間」を作るというのが大事なのかもしれない
 
 
今から思うと、自分も一人で、自力で頑張ろうとしすぎて前の会社で失敗してしまったかもしれない
もっと会社の人といろいろ話ができていれば良かったかなあ、と思います
 
 
 

9×9が埋まらなくて焦らない

マンダラチャート(大谷翔平目標達成シート)を書こうと思っても、9×9の81の欄をパッとはなかなか書けないですね・・・
 
ただ建物を作るのにも図面をしっかり作るのが大事なように、目標を達成するのにもどうやって目標を達成するのか??という具体性が重要なので。必要な作業だ
全部埋めるのに1週間、2週間、1ヶ月とかかるケースもありますが、焦らずじっくり埋めていくことが大事
 
けれどもマンダラチャートをなんとか全部埋めて、それを実行していくうちに
「これはぶっちゃけいらないな」
「もっとこういうことも必要」
「これは自分には合わないな・・・」
とか違う発見も出てくるので、その都度、臨機応変に書き変えていくことも必要ですね
 
 
実際、マンダラチャートを高校1年生のときに書いた大谷翔平選手は、ピッチャーとして高校3年生のときの岩手大会で160キロを計測しましたが、それからみなさんご存知のようにピッチャーのみならずバッターとしての才能も開花させ、二刀流として覚醒。高校から二刀流で直接メジャーリーグに行こうとして、ドラフト会議でのプロ野球の指名を断る姿勢を見せた。
けれども、日本ハムファイターズのスカウトや栗山監督に
日本ハムファイターズで二刀流で活躍してから、メジャーリーグに行ったほうが成功できる可能性が高くなる」
と説得されて、2012年のドラフト会議で日本ハムファイターズから単独1位指名を受けてプロ野球入りしている
 
このように高校1年生のときにマンダラチャートで書いていた「ドラ1 8球団(高校3年生になったときに、10月頃に行われるプロ野球ドラフト会議において、プロ野球12球団中、8球団以上からドラフト1位指名を受ける選手になる)」とは全然違う結果というか、目標達成になってしまっている
けれども現にメジャーリーグで二刀流で活躍されておられますし、このマンダラチャートを書いて目標やビジョンといったものを明確にしたことが、現在の成功につながったんじゃないかなとは思います
 
 
 

計画、実践、反省

 
計画、実践、反省の3つが必要だと思う
まずはこうやってマンダラチャートを書いて、目標ややるできことを明確にする。そういう計画をしっかり立てること
次に計画に沿って行動して目標を達成していく行動
あと行動への反省
「今日は行動せずにサボってしまった・・・また明日は頑張ろう」
とかですね
 
反省のときに大事なのは計画実践の差について考えること
たとえば
「資格を取ろうと、1日で1冊の参考書をすべて覚えようと思ったが無理だった」
とかの絵に描いた餅みたいな計画は意味がない
 
「参考書を1ヶ月かけて覚えようと思ったが、意外と2週間ぐらいで一通り覚えられた」
「参考書を2週間で覚えようと思っていたが、意外と手こずって1ヶ月以上かかった・・・」
のような場合は
「なんで早く終わったんだろう?なんで時間がかかったんだろう?」
というところを考察しないといけない
 
こうやって計画、実践、反省のサイクルを回していくと
「この作業はだいたい1週間あれば終わるかな」
「あの作業は1ヶ月ぐらいかかるな」
とかの予測がだいたい当たるようになってきて、より的確な予測ができるようになってくる
そうすると
「これをやるには、あれが必要だから、今のうちにあれを準備しよう」
「これをやると、こういうトラブルがよく起きるから、こういう準備をしておこう」
といった、よりミスやスキの少ない目標達成ができるようになる
 
 
プロ野球の先発ピッチャーの場合は
「1番バッターにはこう投げて抑えて、次の2番バッターにはこう攻めて・・・」
とか試合前に、まず頭の中で試合をシュミレートする
それをもとに試合をする
試合が終わったら
「あそこはストレートより変化球のほうが良かったかな・・・。」「
「4番の前にランナーを出したのはまずかったな・・・」
「フォアボールはヒットと同じだし、チームのテンポも悪くなるから避けないとな・・・コースを狙いすぎたんで、もっと腕振ってストライクでも勝負していかないと・・・」
などいろいろ反省をして、次の登板に備えるという
1回の試合につき3回試合をする、という言葉があるらしい
 
 
 
当事者会の時も、特にファシリテーターなんかは1回の当事者会につき、3回当事者会はやらないといけないと思いますね
 
当事者会の前に
「11時半に昼ご飯を食べて、持ち物はこれを持って12時に家を出て、新宿駅で都営新宿線に乗りかえて、○○駅で降りて建物の鍵を開けて机を並べて、参加者が来たら談笑して、13時になったら会を開始してまず自己紹介から始めて、こういうことやあんなことに気をつけながら会を進めて、15時には一旦会を閉めて、16時には机とかを元に戻して鍵をかけて、受付に鍵を返す」
と一旦、頭の中で当事者会をする
 
次にそれをもとに実際に当事者会をやる
 
終わったら
「あそこでの参加者への言葉遣いはまずかったな・・・。」
「片付けに時間がかかって、鍵を閉めるのが15:59と本当にギリギリだったな・・・。」
といった課題を見つけて
「もっと違う優しい言い方をしたほうが良かったな・・・次は気をつけよう・・・」
「会が終わって気が抜けてたな・・・慣れないのはしょうがないけど、部屋を出るまでが当事者会なんだからちゃんとやらないとな・・・」
反省して、次に活かす
うまくいかなかったことが次にうまくいくようになれば、次はより良い会ができるということだし、それを通して自分の成長になるしね
 
逆に
「みんな楽しそうで良かった」
と反省とかやらずに流していると
何回やってもあんまり成長がないということにもなりかねい
 
 
細かいけどそういう小さな積み重ねをしている人と、そうでない人では大きく差が出る
当事者会を見てても
「何も考えてなさそうだけど、意外と会全体をよく見てるな。周りに気を配って、しっかり考えてファシリテーターやってるなあ」
「ちょっとこの人は何回も当事者会のファシリテーターをやってる割には、何も考えてないな・・・。たまたま今日は調子が良くないだけかもしれないけど・・・これまでの当事者会でこの人は何してたのかな?」
大きな差になってるケースも多いですね
 
何度目の当事者会か
 
 
まあ自分が楽しんでいないと他人も楽しませられないし、しんどくなって当事者会のファシリテーターも続かないんで、自分も参加者も楽しむということは大事ですけどね
 
あと人生が全然うまくいかない、何やってもうまくいかないときは
しっかり休むとか、思い切って旅行に行くとか、常識をいったん外れて思い切ったことをして流れを変える、ということが必要だとは思います
 
 
 
 
 
 
 

自分にあったツールを使うこと

 
あくまで目標やビジョンを明確化することが目的なので
「マンダラチャートだか知らねえが9×9も書くのとか面倒くさそう。自分にはたぶん合わない」
という人だったら
 
マインドマップを書くとか
 
Neccoカフェのイベントの自己の感情を分析する会みたいにやるとか
 
単にToDoリストを書くとか
もっと自分にあったやり方をあるんだったら、そっちのほうがいいと思います
 
 
ただ発達障害の人は失敗を恐れて
「どうせ自分には向いていない」
とやらない、食わず嫌いする人が多い
 
「現状維持のこのままで良い」と思っているんならそれで良いと思います
けど「生きづらい人生を変えたい」というんだったら、何か新しいこともやっていかないと難しいんじゃないかと思いますけどね
 
 
 

終わりに

 
おっと、なんかいろいろと語ってしまってずいぶん長くなったな・・・
 とりあえずこれを読んで、興味を持てたらやってみるのがいいんじゃないですかね
 
まずノートに9×9の81マスを定規とボールペンで引いて書くものいいですけど
結構、iOSとかAndroidのアプリもあるので、それをダウンロードしてやるのもいいと思います
 
自分はいろいろ試しましたけど、これがシンプルで使いやすいですね
まあ合う合わないはあると思うので、自分に合ったものを選ぶのがいいと思います
 
 
 
 
 
目標達成」といっても
「これを達成したら、もっと自分の人生が楽しくなる。ラクになる。他人に自慢できる」
とあくまで自分をラクにするための手段に過ぎない
「これをしなければならない」
「これができなかったらダメだ」
とか責任感や義務感で自分を追い込むと苦しくなってくるので、いかに楽しくやりがいをもってやれるかが大事ですね
 
 
人生は課題(Task)だらけ、だったらそんなTaskを楽しみながらクリアしちゃおう!という「Task have Fun」という考え方が重要
 
 
 
 
Task have Funをこの前の対バンで見たけど良かったなあ

発達障害サバイバルガイドを読んだ感想8 終わりに

だらだらといろいろ書いてきましたが、料理の項がやや参考になった程度で、正直に言ってあまり参考になる本ではなかった
 
発達障害の人が一人暮らししながらフルタイム以上に働こうとすると、自分の障害と向き合いながら家での家事のサイクルをしっかり回していけないとなかなか難しい
だから、この本を読んで
「とても参考になった!タメになった!」
というレベルだと、まだまだじゃないかと思います
「お前に言われんでも、それぐらいのことはやっとるわボケ!」
と言えるぐらいじゃないと、なかなか発達障害の人が一人暮らししながらフルタイム以上で働くのは難しい
 
発達障害の人は「言われたことしかできない」とかの特性があるけど、それを乗り越えてうまくいかないときに、自分で考えて自分で動く、という修正力がないと、なかなか難しい
 
 
ただ、当事者会に来てるような人は、いかに発達障害への理解と配慮をしてもらうか?と他者を変えることばかりに苦心する人が多いですが
そうじゃなくて、自分の生活環境を整えたり、家事とかを自分なりに工夫や努力していくとか、そうやって自分を変えることに苦心してる人が少ない
この本を多くの発達障害の人が読んでいって、他人じゃなくて自分を変える努力ができる人が増えてくれば、発達界隈も変わってくるんじゃないかと思います
 
発達障害の人は生きづらさを抱えて生きているので、社会からの理解と配慮が必要、というのはそのとおりで、自分もそういう社会になることを願ってやみません
とはいえ、自分なりに努力や工夫を全部やりきった上で、それでも生きづらさが解消されない場合、自力ではもうどうしようもないので周りに理解と配慮を求めていくのは良いと思いますが
自分なりに努力や工夫をやりきっていないのに、
「自分が生きづらいのは発達障害への理解と配慮が足りないせいだ!」
と声高に主張するのは、これはちょっと違うんじゃないかなと思いますね。筋も通らないですからね
 
厳しい意見を言うと、それはただの理解と配慮の乞食、わがまま、利己主義だと思う
伊是名夏子さんの騒動のときもそうだったけど、発達障害の人と違って定型の人は
「ああ、こいつは周りに雑用を押し付けたいだけだな」
「単に自分がラクをしたいだけのクズだな」
と感づいてすぐ離れていきますね
 
 
 
関西のさかいハッタツ友の会という当事者会では
まず発達障害の本を3冊は読みましょう
という方針でやられていますけど、これはすごく良いと思いますね
 
当事者会に参加して生きづらさや悩みを分かち合うべき、というのは一理あるけど、ネットの聞きかじりの情報で発達障害をわかったつもりになっていても
「どうしてうまくいかないのか?」
というところの自己認識がうまくできないので
「こうやって生きづらいのは発達障害への理解と配慮が足りない社会が悪いからだ」
と短絡的に結論を出してしまって、ワーワーと言ってしまいがち
 
それよりはこの本とか、本を何冊か読んで、発達障害への考え方を体系的に理解して、その上で当事者会に参加していろいろ意見を聞いていくと、様々な気づきとかが出てきたり
「こうやったらうまくいくんじゃないか?」
といった考えも出てくる
やはり基本があっての応用なので、基本となる発達障害に対する考えをしっかりしていかないといけない
 
あと発達障害の人は特性の関係から、一方的なマシンガントークをしてしまいがち
こういう人に
「人の話をしっかり聞こう」「傾聴を身につけよう」
と指導するケースが多いみたいですが、あんまり意味がない
というのも発達障害の人は
「君は仕事でのミスが多すぎる。ちゃんとやってくれ」
と言われて
「はい、やります」
と、なかなかパッと直せない
というか言われてパッと直せたら、そもそも発達障害ではない
言われてパッとなかなか直せない不器用さ発達障害なので
「一方的なマシンガントークはやめよう。人の話をしっかり聞いて、傾聴を身につけよう」
と諭しても、なかなか直せない
それよりは
「本を1冊全部読み終えて、感想文を書いてからまた来てくれ」
と言ったほうが、良くなる可能性は高いかなと思いますね
 
それは発達障害の特性なんだからしょうがない、という意見もあるとは思いますが、一方的なマシンガントークをする人がいると、そのせいで他の人のメンタルが壊れたり、下手したら当事者会そのものが壊れる可能性もある
当事者会というものは、みんなが楽しめる場所であるべきで、その人だけが楽しくて他の人は楽しくないということはあってはならないと思うので、これを防ぐためにも、
「まず発達障害の本を3冊以上読みましょう」
というのはとても良いと思いますし、他の当事者会でもやっていくべきだと思います
 
 
 
 
結局、自分が何が言いたいのかよくわからない感じになってしまったな・・・
まあでも、読みやすくて面白い本ではあったけど、すごく参考になったり箇所は特になかったしなあ
 
 
落合博満曰く、打撃に答えはないらしいですが
 
発達障害の人が楽しく幸せに生きるためにはどうしたらいいのか?どうすればいいのか?という答えはない。他人のやり方を参考にしながら、自分で見つけるしかないんだろうな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

発達障害サバイバルガイドを読んだ感想7 悩みの解決方法

ここまで長々と語らせていただいたが、正直に言ってあまり参考になる本ではなかった
金玉さんは一時期、飲食関係の仕事をされていただけあって、「食事」の項は参考にはなったが
 
この本の帯には
発達障害者の困りごとを全て網羅」
「圧倒的な解像度で悩みが解決!」
「世界一意識が低くて、世界一役立つ本」
と銘打ってるけれども、特にそこまで悩みが氷解する本ではなかった
 
発達障害の人は、というより人間というのは生きていく上でうまくいかないこと、悩み事というは尽きないもの
だが、発達障害の人は
言われたことしかできない
という特性があるので
自分で考えて、自分で動く
ということがなかなかできない
だから、悩み事、困りごとができてきた場合に
自分で解決策を考えて、自分で解決する
ということができないので、悩み事や困りごとを一人で抱え込みがちになってしまう
なので、そうやって悩み事や困りごとを一人で抱え込むのではなく、当事者会でみんなで話し合って、みんなで悩みを分かち合うということが大切なので、発達障害の人は当事者会に参加していかなければならない。おわり
 
・・・と言いたいところだが・・・
「悩み事や困りごとを一人で抱え込むのではなく、みんなで分かち合うべき」
というのは正しいけれども・・・
先ほどに言った通り、人が生きていく中で悩み事や困りごとは尽きないので、それをいちいち当事者会で
「○○がうまくいきません、どうすればいいですか??」
と聞いていてはキリがない
 
あと、当事者会というのは基本的に上(定型社会)でうまくいかない、いわば人生がうまくいっていない人が来る場所なので、そういう人生がうまくいっていないダメな人たちが集まっているところで悩みを話し合っても、なかなか良い解決策は出てこない
 
特にフルタイムの毎日8時間、週5日で働いていると、仕事量や作業量も多いのでいろいろ対応していかないといけない。自分の時間も短いので、うまくいかないことについて自分でパッと考えて、パッと解決していけないと、なかなかフルタイムで働くのは難しい
そういう修正力がある人じゃないと、フルタイムで働くのはなかなか難しいですね
 
今はネット社会なので、悩み事とか困ったことがあったら、ネットでググって、いろいろ記事を見ながら情報収集し、そうやって得た情報を自分なりに整理して
「こうやったらうまくいくんじゃないかな?」
と考えて実行していける力が今の時代には必要
 
あと、日頃からネットニュースをいろいろ読むとか、様々なテレビとかラジオを聞くとか、いろんな人と関わっていろんな話を聞くとかのアンテナを張って
「今の話は参考になったな」
「そうか、そういうものがあるんだ。自分もこれをやれば、もっと暮らしやすく、生きやすくなるんじゃないか?」
とか良いと思ったものはどんどん取り入れていって、自分に合ってたものは続けて、合わなかったものはやめていって、常に自分をアップデートして生活を向上させたり、成長していける人が、だんだんと発達障害の生きづらさを減らして、楽しく幸せに生きられるようになると思いますね
 
 
 
あれ、何の話だっけな・・・
ああそうだ、発達障害サバイバルガイドを読んだ感想だったな
 
この本の帯には
発達障害者の困りごとを全て網羅」
「圧倒的な解像度で悩みが解決!」
「世界一意識が低くて、世界一役立つ本」
と銘打ってるけれども
実際の内容は借金玉さんがこれがうまくいかなかったから、こうしたらうまくいった、という事柄がダラダラ書いてるだけですね
 
「なるほど、こう悩んでいて、こう対策なりしてる人もいるんだな」
という感想しかないですけど
その中で自分も参考になることがあれば取り入れればいいし
「自分とは特性が違うな」
「自分とはやり方が違うな」
「自分には合わなさそうだな」
ということがあれば
「自分だったらこうするな」
「自分はこう考えるな」
「これを聞いてこう思った」
とか、自分なりに理解して、自分なりに解釈する。自分なりに話を消化して、自分なりに栄養にする。ということができるかどうかが、発達障害の人が生きづらさを克服していく上で大事だと思いますね
 
当事者会とかだと、自分の興味がある話はよく聞くけど、興味関心がない話は全く聞かない人とかいますね
まあ当事者会は基本的に途中参加、途中退室は自由ですし、自由に動けばいいと思いますし、発達障害の人は興味関心のある話しか聞けない特性があるので仕方がないとは思います
けれども、最初は興味関心がある話ではない、どうでもいいと思って聞いてたことが、
「そんなに力説するんなら、なんか意義があるのかもしれないなあ」
「そんなに良いって言うんなら、自分もやってみようかな」
と意外と何か参考になったり、何か新しいことをやってみるきっかけになる可能性もある
だから興味関心のある話しか聞けないって人は、そういう可能性を自分からなくしてしまっている、可能性を自ら狭めていると言えますね
 
 
 
「謀多きは勝ち、謀少なきは負ける」
という言葉がありますが、定型の人よりできないことも多い発達障害の人が悩みや困りごとを解決し、楽しく生きられるようにしていくには、人よりもしっかりといろんなことを考えていく必要がある
 
 
逆にロクに考えもせずに、ただひたすら理解と配慮だけを他人に求めているだけでは、なかなか悩みや困りごとも解決しませんし、他の人からも愛想を尽かされてあまり助けてもらえなくなってしまい、ますます生きづらくなってしまう
 

発達障害サバイバルガイドを読んだ感想6 死なないこと

この本の最後のCHAPTERにおいて「うつ」との付き合い方について書かれている
 
発達障害の人にとって、というか人間にとって大事なことは死なないこと
「そんなもの当たり前だろw」
と思われるだろうし、自分もそう思うが、発達障害の人にとってはなかなかそうも言えない
 
たとえば発達障害の人の場合は白黒思考、完璧主義な考えを持ちがちである
「遅刻をしてはいけない、ミスをしてはいけない」
と思うあまり、仕事で遅刻したりミスしてしまうと
「こんなミスをしてしまうなんて・・・自分なんか生きてる価値はないんじゃないか??」
と思いこんでしまう
 
また、白黒思考が強いあまり、会社で遅刻したり仕事でミスした他人に対して
「会社に遅刻したり、仕事でミスすることは許されない!こんなことをする人間には厳しい罰が必要だ!」
と他人に厳しくなってしまい
「なんだあいつ?ちょっとしたミスにクドクド言いやがって、ウザい奴だなあ」
と恨みを買って嫌われやすい
 
そういう状況で今度は自分が会社に遅刻したり、仕事でミスしてしまうと
「おいおい、他人にはさんざん厳しく言っておいて、自分も同じじゃないかwオレには『こんな奴には厳しい罰が必要』とか言ってたし、当然、今回の件でも厳しい罰が必要だよね??」
と厳しく詰め寄られてしまう
 
このときに
「そうだ、そのとおりだ。自分のせいで会社に迷惑をかけて申し訳ない。これは許されることではないし、いかなる罰でも受けよう」
と反省の意を示し、素直に謝れれば
「いや・・・そこまでしなくていいよ・・・。もう済んだことだし、これからはお互い気をつけよう」
と意外と相手も許してくれることも多いし、他人に厳しいが自分にも厳しい人物として筋は通る
 
ところがたいていの発達障害の人というのは、周りの空気や周りの人の気持ちを考えられず、自分の都合しか考えないので
「今日の朝は遅刻しそうだったので、朝食も食べずに、必死に走って会社までやってきたんだ!そもそも昨日は納期に間に合わせるために少し残業したから、その疲れが抜けなかったんだ!昨日に残業させた上司が悪いんだ!
だいたい会社の仕事はチームプレーだからみんな仲良くすべきなんだ!ちょっとしたミスを寄ってたかって悪く言うなんて、人としておかしいんじゃないか??あなたも社会人ならここは大人の対応をしないといけない!」
とおまいう、お前が言うな、と言われても仕方がないような見苦しい言い訳三昧をしてしまう
 
こうなると周りの気持ちは収まらず
「はぁ???他人のミスにはボロカスに糾弾して、自分のミスには言い訳ばかり。他人に厳しく、自分には激甘なんだな。
発達障害とか障害者以前に、お前はただの人間のクズだ!」
と反発され、わだかまりが残る
それからは職場で嫌われて周りから怒鳴られ続けるか、完全に無視されるかになって、いずれにしても職場に居づらくなる
 
 
そうやって居場所がなくなると
「自分って生きてる価値あるのかなあ」
と生きる理由をなくして死にたくなってくる
 
このように行き過ぎた正義感、白黒思考は身を滅ぼします
 
 
あと、発達障害の人というのは根が真面目だし、1つの問いに対して1つの答えがあれば満足しきってしまうので
「任された仕事は完璧にやらなければならない」
「入った会社は最低3年はやらなければならない」
などの思い込みや価値観、正義感から、無理してでもやろうとしてしまう
 
たしかに仕事というのは慣れとか基本を覚えるまでとか、コツを掴むまでが大事なので
「最初は苦しくて辞めよう、と何度も思ったが、やり続けたことで成功できた」
というケースも多く、一概に間違っているとは言えない
仕事っていうのは趣味と違って大変なこと、嫌なことも多いので、それに対してどう向き合って、乗り越えていくことが大事。苦しいからと言って仕事を辞めても、また別の仕事でも同じ苦しみにあう可能性もある
 
といっても、その仕事に向いてる人、向いてない人というものは存在する。特に発達障害の場合は特性上、どうやってもうまくいかないケースもある。その場合はいくら頑張っても、なかなかうまくいかず、むしろ特性上の苦手な作業をやり続けることによって、体力、気力をすり減らしていってしまうだけのときもある。その場合、身体を痛めていってしまったり、メンタルを病んでしまって鬱病などになってしまうこともある
 
 
なので、苦しいと思ったら、正義感や義務感に惑わされずにすぐに仕事から逃げよう
身体やメンタルを壊してからでは遅い
 
とはいっても、楽しいことだけやって成長していければ一番いいけど、やはり成長していくには苦しいことを乗り越えていく必要がある
だから苦しいことがあっても逃げずにやりきろう
 
だが、正義感や義務感から変に仕事をやり続けると、身体やメンタルを壊して再起不能になることもある
 
けれども、苦しさから逃げ続けていてもキリがない。苦しさを乗り越えていかなければ人間は成長できない・・・
 
と、なかなか難しい問題ですね・・・・・・
 
 
個人的には、苦しさとかのうまくいかないことに対して「どうやったらうまくいくのか??」と試行錯誤していく中で、自分の成長があると思うので、苦しさや大変さから逃げずに仕事を続けることは大事だと思う
仕事を1、2ヶ月で辞めることを繰り返していると、その後の転職も難しくなりますしね
 
けれども、無理して頑張って身体やメンタルを壊しては元も子もないので
「もうここが限界だな・・・これ以上は無理だな・・・」
と思ったらすぐに仕事を辞めるべきですね
仕事を辞める前に転職活動をして、別の内定先をもらっておくのが一番良いですけど、自分は発達障害の特性からか、今の仕事を続けながら転職活動もする、というマルチタスクが苦手で、以前にそれをやってどっちつかずになった思い出があるので、自分はスパッと辞めて転職活動に専念しますね
 
自分は前の職場は仕事で求められる基準が高く大変で、苦しいことも多かった。それでも頑張ってやってましたが、あるときに自分が大きなミスをしてしまって、上司の方から厳しく叱責されてしまった。
そのときに
「大きなミスをしてしまった・・・・・・。今後は再発防止に務めて気をつけていこう」
「厳しく叱責しやがって。この野郎、次の仕事で頑張って見返してやる!手のひら返しさせてやるぜ!」
と思うのではなくて
「ああ、もういいや。この仕事をもう辞めよう・・・」
と思ってしまった
その瞬間に
「ああ、もう自分は仕事に対して完全に気持ちが切れてるんだな・・・。もう自分は終わったんだな・・・」
と悟ってしまったので、退職させていただきました
 
 
 
ただうまくいかずに苦しみながらも、仕事をしばらく続けたことで
「難しい仕事をやっていくには、これぐらいの準備はしないといけない」
「大変な仕事を続けるためには、生活習慣全般から見直さないといけない」
とかを考えるようになって、すごくいい経験になったので、これを今後に活かしていきたいです
 
 
 
 
なんかひたすら自分語りをしてしまったな・・・・
 
大事なのは死なないこと
死んだら元も子もないので、
「これはやべえな。これ以上やったら死ぬな」
と感じたら正義感とか義務感とか周りの空気とか、みっともないとかの外見とかをすべて捨てて逃げること
命あっての物種
それに負け戦では、ダラダラと戦い続けて損害が大きくなる前にさっさと撤退することが肝要
 
 
戦国時代や三国志でもこういう華々しく途中で死んだ武将じゃなくて
 
三方ヶ原、伊賀越え、大坂の陣とか逃げ回った徳川家康とか、負け戦の死地でうまく逃げた人の方がその後に大事業を成し遂げて有名になってるケースもあるし
死なずに生き延びることは大事なことだ
 
 
 
生きづらさから自殺してもただの犬死
生きづらさを抱える発達障害といえども、生き続けていればそのうちその命が役に立つときも来るかもしれない
 
 
まあ死に損なって生きながらえるのが良いのかもな
昭和から平成、令和に年号が変わり、携帯電話からスマホ、パソコンから人工知能、テレビからネット配信、へと目まぐるしく生活環境が変化し、東日本大震災やコロナ禍など多くの出来事を経験し
発達障害への認知がやっと始まって、理解や配慮がまだまだ足りない時代を生き抜いた体験を
ボケ老人になって、老害扱いされながらも延々と語り続けるのもいいかもな・・・
 
 
普通に生きるのが一番か・・・
障害者雇用(かクローズで)で頑張って会社で働いて定年まで頑張ろう・・・
けどそうやって普通に生きようと思っても、普通に生きられないのが発達障害なんだよなあ・・・
 
 

発達障害サバイバルガイドを読んだ感想5 人は娯楽がない生活に耐えられない

発達障害の人の生きづらさを克服するにはどうすればいいのか?というのは当事者にとって永遠の課題だとは思います
当事者会に参加したり、Twitterで発達界隈に関わっていって、そういう発達障害の悩みや生きづらさを分かち合うのも一つの方法だとは思います
けれども、なんでもいいんで
これをやってるときは楽しいな
と思える趣味を探すことですね
 
スマホゲームでもいいし、PlayStation5やNintendo Switchでもいいし、絵を描くとかスポーツをするとかなんでもいいですけど
何か楽しいと思えることをすることですね
そうすると
「仕事でミスして怒られてばかりで、周りからは人生どうするんだ??とか言われるけど、まあこれやってるときは楽しいからいいや」
と思えるものを見つけることですね
 
この本でも
「電気も無く、食べ物や飲み物も店から消えて夜の暗闇に感じる不安と恐怖、なれない環境でのストレスでギスギスしていた。そんな時だからこそ人と人とのコミュニケーションや笑いが必要で、その手助けとなったのがアナログゲーム。本当にいいものだと感じた」
という北海道で震度7の揺れを観測した地震のあとに投稿されたツイートについて言及されていましたが
やはり人間というのは何かしらの楽しみ、やりがい、達成感とかがないと、生きる意味を見いだせない
 
自分も前の職場では、仕事内容が自分と合っておらず、疲弊してメンタルをすり減らして生きているうちに
「なんで自分は生きているんだろう??」
と考えて(鬱の初期症状らしいです)いろいろ調べたりしましたが、結局のところ、人が生きる意義ってはっきり言って特に意味はない
自分で見つけるしかない
 
だから変に自分の生きる意味とかを深く考えるよりは
好きなこと、自分にとって楽しいことをやって、そのうちに
「うまくいかずに辛いことも多いけど、これをしてると楽しいから、まあいいや」
と思うことこそが、一番の生きづらさの軽減じゃないかと思う

発達障害サバイバルガイドを読んだ感想4 休憩の必要性

発達障害の人は好きなことは時間を忘れて集中ができる人が多い
それに作業を始めるまでに時間がかかって、作業を始めてもなかなか思うように集中できなかったり、気持ちが乗らなかったりして、なかなかエンジンがかからない(好きなゲームとかだったらすぐに気持ちが入ったりしますが)
しばらく作業していくうちに、やっと集中できてきて、気持ちが入って良い仕事や作業ができる。というケースが多いので、変に休憩を入れるとまた集中力がない状態からのスタートになるので、あんまり休まずに作業したいというのはある
 
逆に作業に集中できて、気持ちも入ってくると、過集中モードに入ってずっと作業を続けられる。夢中になりすぎて朝から晩までやってしまう。人によってはそのまま徹夜でやってしまうこともある。
 
夢中でやってるぶん気持ち的には問題ないんだけれども、そうやってずっと作業がしている分、自分の気持ちには問題なくても、身体に負担がかかってしまい、身体がクタクタのボロボロになってしまう
あと人間の集中できる時間は90分が限度だ
2時間ぐらいなら良くても、3時間以上経つとだんだん集中力が知らずしらずのうちに落ちていって、ミスが増えてきてしまう
このような集中力が落ちた状態で作業を続けても、生産性が悪いので、ここで休むことが大事になってくる
 
発達障害の人は根が真面目なので
・5時間以上ぶっ通しで作業する
・1時間ぐらいやって、疲れてきたら休んで、作業して、また疲れてきたら休んで
という作業だと、前者のほうが休まずに頑張ってて良さそうに見えてしまうので、どうしても前者をやってしまいがち
(会社での仕事で朝9時から12時まで仕事、1時間の昼の休憩をして、13時から18時まで仕事、と決まっている場合はそのとおりにやらないといけないが)
そうやって自分自身で自分に無理な負担をかけてしまいがちである
それで集中できない中、「頑張らないと!」と無理して頑張ろうとしすぎて、逆にますます集中できなくなる、という悪循環に陥る
 
 
休まずに真面目にやるのは大事なことだけど、イマイチ集中できていないときにダラダラやっててもあまり意味がないので、ここで思い切って休むことが大事である
 
 
自分も前はそういう考えだったからなあ・・・
もっと早く休憩することをできてればな・・・・
 
 
 
あと発達障害の人は根が真面目なので、納期があるものだと
「早く終わらせなきゃ。早く済ませないと」
と気負ってしまい、焦燥感に駆られてしまって、休まずやろうとしてしまう
 
たまには1日中休んでリフレッシュする、ということがなかなかできない
1日休むぐらいなら作業を進めないといけない、と思ってしまいがち
 
けど、同じ作業をずっとしていると頭が疲れていく。疲れた状態でさらに作業をしているため、能率が上がらず
「うわあ、全然進んでない・・・・・・。もっと頑張らないと」
とますます頑張ろうとして、さらに頭が疲れて作業効率や能率が落ちて、いくら頑張ってもなかなか作業が進まず、時間がだけが過ぎてどんどん納期が迫ってきて、焦りからますます頑張ろうとして・・・
という負のループに陥りがちである
 
自分もこういう傾向があるが、良く言えば真面目、勤勉なんだろうが
結局のところ
「納期がある仕事なんだから、なるべく休まずに頑張らないといけない」
「このまま頑張らずに、納期に間に合わずに『もっと頑張れば良かった・・・』と後悔したらどうしよう・・・」
という義務感、恐怖感に打ち克てないただの小心者なんだろうな・・・
 
それか
「バカみたいにしゃかりきに頑張るより、いったん休んだほうがより良い結果がでる」
「いったん自分の常識を外れることで、かえっていろんな可能性が広がる」
という発想ができない
発達障害の特性の想像力の欠如による視野の狭さ、考えの浅さなんだろうな・・・
 
 
 
 
なんかひたすら自分語りをしてしまったな・・・
 
 
この本のCHAPTER8において休息の必要性が書かれていた
 
発達障害の人は人生がうまくいかないことが多いので
「このままじゃダメだ、なんとかしないと」
「なんとかこの状況を打開しないと」
と不安やプレッシャーによる焦りから、いろいろやろうとして動き回ってしまいがちだが
焦りからの行動っていうのは得てしてうまくいかないものだ
定型の人だったら、「うわぁ、やべー」と言ってパッとやって、パッとうまくいって成功する人もいるけど、不器用な発達障害の人はたいてい失敗して、体力や気力を消耗して、ますます状況が悪化してしまうことも多い
 
 
うまくいっていないときこそ、まずはしっかり休むことが大事だ
 
うまくいっていない不安なときは、当事者会に参加して不安な気持ちや悩みを分かち合うということも大事だけど、あえて行かずに家で朝から晩までゆっくりすることも、ときには必要なことだ