にっし~の日記

発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

発達界隈からの卒業を批判する風潮はなくすべし2 発達界隈に発達障がいがいると息苦しい

それほど障害に困っていない発達障がい 発達障がいの人の残りの課題は精神面のみ お前と発達障害でいるの息苦しいよ・・・ 発達障害と発達障がいの違い それほど障害に困っていない発達障がい 上(定型社会)に行ける人が、変に下(発達界隈)にいると割と面…

発達界隈からの卒業を批判する風潮はなくすべし1 自由に行きたいところを選べるようになるべき

発達界隈卒業を批判する意見があるのが残念 鳥は飛ぶ為に 其の殻を破ってきた 無様に地を這う 為じゃないだろ? 僕自身、発達界隈を卒業する喜びがあった! 発達界隈卒業を批判する意見があるのが残念 以前に比べるとだいぶ減ったが「発達障害の人は悩みを一…

発達障害の当事者会に行くことのメリット・デメリット 自分にあった環境のところに行くべき

自分に合った環境の会に行くべき 今いる環境でベストを尽くすことが大切 主体性をもって自分の行く会を選択するべき 自分にあった環境が自分を大きく成長させられる 環境が自分に与える影響は大きい 自分に合った環境の会に行くべき 以上のように当事者会は…

発達障害の当事者会に行くデメリット7 発達障害同士ならわかりあえるというのは幻想

発達界隈の人は人間性や社会性も底辺な人が多い 劣等コンプレックスの人が多い 当事者会や発達界隈にはライバルはいても、仲間はいない 発達障害の中の底辺層の人間が集まるところが当事者会、発達界隈 ある当事者会のLINEグループに入っていたときの思い出 …

発達障害の当事者会に行くデメリット6 発達界隈でしか通用しない人になる

発達界隈でしか通用しない人になる 発達障害の人が集まって、社会に対して理解と配慮を求めた結果 発達障害の放出が企業における最大の補強となる 今後は発達障害の社会から排斥が進む可能性がある 発達界隈の定型社会への無理解 発達障害の人が定型発達の人…

発達障害の当事者会に行くデメリット5 IQの違い

境界知能の人が多い当事者会 IQが高いと定型社会にいく発達障がいになることが多い 境界知能の人が多い当事者会 当事者会、発達界隈ではIQが低い、境界知能の人も多い。IQの違いからなかなか話が噛み合わず、ストレスを感じることも多いIQが20違うと会話が…

発達障害へはアイ・メッセージではなく、ユー・メッセージでパワーマネジメント

この前にあるアドラー心理学の「対人関係を良好にする勇気づけの方法」の講座を受講しました「『君がこれをしてくれてとても助かったよ、ありがとう』『これをしてくれると助かるよ』といったアイ・メッセージで伝えること 勝ち負けではなく、貢献に注目する…

発達障害の当事者会に行くデメリット4 波長の違い

波長、相性の違い メンタルの違いによる波長の違い 気合を入れて当事者会をやるべき 波長、相性の違い 「いやー最近は寒暖差が大きくて嫌になりますね~3週間前ぐらいは暖かくて、昼間は半袖でも良いぐらいだったのに、先々週から急にまた寒くなって・・・…

発達障害の当事者会に行くデメリット3 空気感の違い

会の空気感、ノリの違い 場所による空気感の違い 発達障害は一人暮らしをすることで才能が開ける 会の空気感、ノリの違い 場に2人以上で仲良く盛り上がって話していると、その場の空気というのが醸成されるその場の空気に馴染めるかどうかも大事だすんなり…

発達障害の当事者会に行くデメリット2 会の方向性の違い

会と自分との方向性の違い 話し合いというのは考え方の差が出やすい 自分と周りの方向性が違いすぎると居づらい 会の方向性を確認するには主催者のSNSをチェック 会と自分との方向性の違い バンドの解散理由でよくあるがw会の方向性が自分とあっていないと疲…

発達障害の当事者会に行くデメリット1 方法論の違い

このように発達障害の人は当事者会に来なければならない!発達障害の特性の悩みを一人で抱え込むのではなくて、みんなで分かち合わなければならない!さらに、みんなで当事者会に集まることで、発達障害の力を結集して、日本社会へ発達障害への理解と配慮を…

発達障害の当事者会に行くメリット

当事者会の意義 社会で通用しない発達障害の人の居場所を作るため コミュニケーション力が向上する 障害受容、自己受容が出来る 発達障害の人が集まることで、社会に対して主張ができる 他愛無い話ができて、仕事の愚痴を吐ける場になる 当事者会の意義 なぜ…