にっし~の日記

発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

発達障害の人が社会の理不尽さに負けずに仕事を続けるには 終わりに

趣味を通じて自分の可能性を広げる 「趣味:発達障害」だと発達界隈でしか通用しない人間になる 趣味による定型社会への理解度の格差 趣味を通じて自分の可能性を広げる 「定型社会に適応するためにも、野球を見ないといけない!」と言う野球ハラスメントを…

発達障害の人が仕事を続けるには野球を見るべき5 プレッシャーに負けないメンタルの強さ

勝負強さがある人。プレッシャーがかかる場面で結果を出せるメンタルの強さがある人 プレッシャーに負けないメンタルの強さ ストレスを味方にしよう どんな状況でも楽しむこと 発達界隈こそが諸悪の根源? ペース配分ができること 全力ではなくて80%ぐら…

発達障害の人が仕事を続けるには野球を見るべき4 組織で評価される人がわかる

会社でどういう人が評価されるかがわかる 試合に出続けられる人 石の上にも三年 自分のポジション、チームでの役割を理解している人 自分のポジションを確認 「どうすれば勝てるか?」というゲーム的思考も重要 サインプレーのミス、判断ミスが少ない人 上司…

発達障害の人が仕事を続けるには野球を見るべき3 金銭感覚のルーズさをなくすべき

「勝てば官軍、負ければ賊軍」のプロ野球の厳しい世界 定型と発達障害との戦力外通告への反応の違い 金銭感覚がルーズな発達障害 「勝てば官軍、負ければ賊軍」のプロ野球の厳しい世界 プロ野球は人気が高く、メディアで取り上げられることも多い。チームの…

発達障害の人が仕事を続けるには野球を見るべき2 感動する感性が身につく

みんなとの感覚のズレが発達障害の生きづらさ スポーツを見て感動できると定型社会に同化しやすくなる 自分中心でしか考えず、他人に興味を持たない発達障害 他人に興味を持って生きることで、感動する感性を磨く 思い通りにならないことへの耐性がつく みん…

発達障害の人が仕事を続けるには野球を見るべき1 共同体感覚が身につく

チームスポーツを観ることから始めよう アドラー心理学の共同体感覚 人の役に立つことで生きている意味を実感できる 金を稼ぐのが正義 チームスポーツを観ることから始めよう 「自分さえ良ければそれでいい。他人や周りのことなんざ知ったことか」という考え…

発達障害の人が社会の理不尽さに負けずに仕事を続けるには 影響の輪を意識する

7つの習慣のうちの、「影響の輪」を意識しよう 「7つの習慣」のうち、第一の習慣の「主体的である」の中で「自分の『影響の輪』を意識して行動する」ことを言っている 私たちは皆それぞれ、多くの関心事を持っている。健康、家族、仕事の問題、経済、世界…

発達障害の人が社会の理不尽さに負けずに仕事を続けるには 軍隊に入るつもりで入社する

発達障害の人は自分のやりたいようにしかやれない 軍隊に入隊するイメージで会社に行けばいい 会社の人と雑談できることも必要? 光〇信に行くイメージで会社に行けばいい 発達障害の人は自分のやりたいようにしかやれない 発達障害の人が会社の社会の理不尽…

障害者雇用での合理的配慮はないと思った方がいい3  退職をほのめかす

理解と配慮を得るには面談を利用する 最終手段としては、退職をほのめかすこと その場で辞めさせられる可能性もある 他にもリスクはあるので、あくまでも最終手段 理解と配慮を得るには面談を利用する 以上のように、障害者雇用において、発達障害への合理的…

障害者雇用での合理的配慮はないと思った方がいい2 障害者雇用の理想と現実

企業の障害者雇用の実体験 当事者会や発達界隈で言われている理想の合理的配慮がある障害者雇用の事務職 自分の今の職場の現実の障害者雇用 どうすれば発達障害は会社で使えるようになるのか 企業の障害者雇用の実体験 企業も障害者を雇用したいから雇用して…

障害者雇用での合理的配慮はないと思った方がいい1 障害への配慮はできても、無能への配慮はできない

障害者雇用での合理的配慮はないと思った方がいい 「障害者への合理的配慮」は客か従業員かで意味が少し変わる 合理的配慮とはいえ、障害への配慮はできても、無能への配慮はできない 障害者雇用での合理的配慮はないと思った方がいい 「会社が発達障害への…

発達障害の人が仕事が続けられないのは、社会の理不尽さよるもの

普通のレベルが上がった仕事の大変さ 仕事で大変なことは、組織の一員として会社の駒にならないといけないこと 現代でも会社で働いていると理不尽なことが多い 上司ガチャも大きい 発達障害の人は会社の駒になれない人も多い 理不尽なことに理解や納得ができ…