にっし~の日記

発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ

発達障害の人は自分にあった仕事をやるべき4 事務職

 

 

事務職

今の企業への転職

 

これまでの経験から
というか、前職で機械いじりよりもPCで事務作業をするほうが適性があると感じたので、事務の仕事を探すことにした

けれども、30代でなかなか事務の仕事はないと思ったので、障害者に戻ることにした。障害者雇用だったら事務の仕事も多いしね。クローズで仕事をしていたので、5年ぐらい障害者手帳の更新をサボっていたが、また精神科に通院して障害者手帳を取り直した。そういや1月ごろに行ってからまだ行けてないので、また予約を取って行かないとなあ。

就労継続支援事業所にも通ったけど、正直に言って無駄だった。一応5、6年もクローズで仕事ができていた人間には、就労継続支援事業所で得られるものはほとんどない。

それから就職活動をして、今の会社に入った

 

 

今の仕事の感想

 

8時間以上、PCの前でずっと事務作業をしつづける作業だったけど
「えっ、こんな楽な作業で給料をもらえていいの?」
と最初は感じるほど、自分への負担が少ない仕事だった

やっぱり適性がある仕事だと、多少大変でも心身への負担が少ない。なんだかんだで仕事って大変だから疲れるけど、
「めちゃくちゃ疲れて疲労困憊だ・・・」
ってほどにはならないので、なんとか毎週仕事を続けられる


あと苦手なものをできるようになるのは、なかなか大変だ。場合によっては難しいこともある。
ところが最初から得意なものをさらに得意にするというのは、そんなに努力しなくてもできるようになることも多い
だから努力すれば自分自身も成長して、仕事もどんどんできるようになる。そうすると周りから評価されることも増え、自己肯定感も得やすい

苦手な作業だと努力してもなかなかできるようにならないので、最初は優しく指導してくれてた人も
「前に言っただろ、何度言えばわかるんだ!」
とだんだん厳しくなっていく。そうやってなかなか結果を出せないと、下手すると仕事から外される・・・
まあ、コンプライアンスを守っているまともな会社だと、怒鳴りつけるとパワハラ扱いされかねないので、単に仕事から外されるだけだが・・・

 

事務の仕事とは

 

「事務ってPCの前に座って作業するだけだし、楽な仕事でしょw」
と思われるだろう。けど、そこまでめちゃくちゃ楽というわけでもない

事務というのはミスなくできて当たり前。ミスがあると、それをやり直すのにいろいろと手間がかかって、いろんな人に余計な仕事を増やすことになってしまう。その上、事務を早く処理をしないと決済の事務が滞ってしまい、他の人の仕事が止まってしまう・・・。だから、ミスなく早くやっていかないといけない。

「人間、誰しもミスをするものだから、そんなに気をしなくていい。なるべくミスがないように、1つ1つ慎重にゆっくりやってくれたらいい」
とは部長からは言われてはいるけれども・・・・


どんな仕事もそうだけど、特に事務はミスは許されないところがある・・・
最初はゆっくりでいいから、ミスはしないようにやっていくように心がけていた
「人間、ミスはする生き物だから、たまにミスするのは仕方がない。けれども、あまりにもミスが多いと、それを訂正するのに他の人の余計な仕事がかえってどんどん増えてしまう。『あいつはいないほうがいい』という形になると、自分はクビになるな・・・」
という気持ちで仕事をやっている。


自分は支社にいるので、営業所の提案を承認するのもやっている。
提案が可能かどうか確認してから承認しているけど、もしダメなのに良いと言って承認しまって
「OKです」
「やっぱりダメです」
とかになると
「おいおい、さっきOKって言っただろ!」
となって、話がややこしくなってしまう・・・。そうすると上司や他の人の余計な仕事を増やしてしまう・・・。だからいろいろ確認して慎重にやる必要がある。とは言っても、なるべく早い方がいいので、なるべく早く慎重にやらないといけない・・・

個人的には野球のバッティングと同じだと思う。ストライクゾーンの球はミスショットしないように打つ。ボール球は見送る。ストライクかボールか微妙な球は、上司に確認を取る。
ヘボバッターだとストライクの甘い球を見逃して、ボール球や際どい球を打って凡退しがち。ストライクかボールかを判断して見極める、選球眼が大事。

これを勤務時間の8時間ずっとミスなくやり続けるのが事務の仕事だと思う。とはいっても最初の2、3時間はいいけど、だんだん集中力が落ちてきて頭がボーッとしてくる。そういうときでも、しっかり確認して、ミスなく承認したり、正確に書類を作ったりできるかどうか

まあこのように最初はいろいろ大変だけど、そのうちに無意識にできるようになる。