にっし~の日記

発達障害のにっしーが思ったことを綴っていくブログ

発達障害の人は身体の健康に気をつけるべき

発達障害の人が生きづらさを少なくして、楽しくいきていく方法は
「自分が楽しめる娯楽を見つける」
「当事者会に参加する」
SNSなどで自分の意見を発信する」
発達障害に理解や配慮がある会社で仕事をする」
「様々な価値観に触れる」
「生活環境を見直して、自分がラクに過ごせる環境を構築する」
ということが大事だとは思いますが
身体の健康に気をつける
ということが、生きづらさを抱える発達障害の人には特に大事ではないかと思う
 
 
 
「自分の障害を相手に理解してもらうために、発達障害への理解と配慮を求める」
ということも大事かもしれないが、個人的に思うのは健康的な食生活をして、まず自分が元気になることだと思う
 
「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉もありますが
楽しく生きるためにも、身体が元気でないといけない
では身体が元気でいるにはどうすればいいか?
それには適度な運動、栄養バランスのとれた食生活が必要になってくる
 

適度な運動

 
まずは適度な運動
障害者雇用だと事務職の人が多いので、デスクワークの人が多い
それにパソコンやスマホで発達関連のTwitterなどずっと見ていると、肩や腰などの身体が凝ってくる
 
そうやって身体が凝ってくると、なんかいつも疲れている気分になってきて、なかなか元気に活動できなくなってしまう
 
 
 
家電製品屋でおいてあるマッサージチェアとかが家にあって使えたら良いですが、びっくりするぐらい高いですしね・・・家が狭いと置くスペースもない
 
 
身体の凝りを取るには整体院に行くのも良いが、ホットペッパービューティーやEPARKのクーポンを使っても結構お金がかかる
ガチガチに凝って固くなったら整体院に行くのも良いが、それよりは自分で運動したほうがいい
 
整体院に行く時間や手間やお金も省けるし、人に施術してもらうよりも自分で自分の身体を動かしたほうが身体も元気になるし、そうやって運動するとお腹も減ってご飯もおいしく食べられるし、寝付きも良くなる
いろいろ悩み事があって、頭がゴチャゴチャしているときも、身体を動かすと楽になるときもある。ストレス解消にも多少なる
 
 
 
運動と言っても、軽くランニングしたり、ウォーキングや散歩したり、軽く体操するだけでいい
特にずっとパソコンをやってたり、スマホやゲームをやっていると、肩とか腰が凝ってくる
肩を回したり、腰を反らしたりして、ちょっと体操するのが良いですね
 
 
個人的におすすめなのがラジオ体操
たかがラジオ体操といっても、1番だけだったら良いけど、3番までぶっ通しでやると
「うわぁ、まだ続くかよ」
と感じるほど最初は結構しんどい
しんどいと言っても、所詮はラジオ体操で大した運動じゃないから、キツイわけでもなく楽なわけでもなくて適度な運動になっていい感じ
 
You Tubeで「10分 運動」で調べると、キツイやつから楽なやつまでいろいろ出てくるので、いろいろやってみたらいいんじゃないですかね
たかが10分と言っても、キツイのはキツイんで
そうやって10分でもいろいろ身体を動かすだけでもだいぶ違いますからね
 
自分はYou Tubeの10分や20分の体操動画を見ながら体操を2、3日に1回ずつやってますけど
自分にあった運動を見つけてみるのもいいかもしれない
 
 
 
本当にジムに通うのが良いですが、結構月額でお金を取られますしね
慣れないうちは家で身体を動かすだけでも、いい運動になりますし
そうやって運動してるうちに、身体の凝りとかもいつの間にかなくなることも多い
 
 
 

栄養バランスのとれた食生活

 
あと大事なのが栄養バランスのとれた食生活をすること
糖質や脂質を取りすぎないようにすること
 
 
これが簡単なようで意外と難しい
 
 
「とりあえず野菜をたまに採るようにして、しっかり食べればいいだろう」
と思って、以前は昼ごはんは早く食べれる菓子パンとかカップラーメンをよく食べていて、あと会社帰りにマクドナルドなどでセットを食べていた
 
ところがこの前に「あすけんダイエット」という、食事内容を入力するとカロリー計算や栄養計算をしてくれるアプリを入れたところ、必要な栄養が全然取れていないことがわかった
 
 
栄養素というのはエネルギー(カロリー)、タンパク質、脂質、糖質、カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、食物繊維、飽和脂肪酸、塩分というに分けられる
 
 
このうち、エネルギー(カロリー)、タンパク質、脂質、糖質取りすぎてもいけないし、取らなさすぎてもいけない
このへんを摂らないと活動するエネルギーが出なくて元気がなくなってしまう。だが摂りすぎると太る
 
カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、食物繊維はそれぞれ全部できれば毎日、必要以上摂取しないといけない
 
飽和脂肪酸、塩分は逆に摂取しすぎてはいけない
 
 
 
このように、カロリー等を過不足なく摂取して、いろんな栄養素を摂取していかないといけない
 
あすけんで今日食べた食事を入力し終えると、1日のあすけん健康度を100点満点で評価してもらえる
お菓子とか菓子パンとか食べていると、エネルギー(カロリー)は取れるけど他の栄養素はあんまり取れず、糖質が高い。マクドナルドも似たようなもの
ここらへんのを食べていると、あすけん健康度の点数が低くなりがち
 
あと二郎系ラーメンを食べるとエネルギー(カロリー)と糖質、脂質を超過して、あすけん健康度の点数がやばいことになりがちw
 
 
ご飯を食べて、野菜や果物を中心の食事するといい感じのあすけん健康度の点数が出やすい
かといって「栄養素を取らないと!」とたくさん食べると、お腹いっぱいになって食事が苦しくなる・・・
お菓子とかをなるべく食べずに、しっかり野菜を採ることが大事になってくる
 
 
あと大事なことは1回の食事で1つものを食べて終わりじゃなくて、なるべくいろんな料理を食べること
たとえば吉野家へ食事に行ったときに、牛丼を食べて終わりじゃなくて、味噌汁とサラダのセットを頼むようにする
牛丼だけだと、その食事でご飯と牛肉でしか栄養素を取れないが、味噌汁とサラダも食べると、そこからも栄養素が取れてちょっとはいろんな栄養素が取れる
 
 
ただ外食を中心にしていると、どうしてもあんまり野菜が採れずにビタミンとかの栄養素が不足しがちになりがち
スーパーでいろいろ買って、自炊するようにすると野菜を多く採れる
 
けど以前みたいに
「お腹が膨れればそれでいいや」
という感じで適当に買ってたときは、そんなに食費がかからなかったが
「栄養素を考えていろんなものを買おう」
とすると、食費が結構かさむようになってしまうな・・・
 
 
あとせっかく買った冷蔵庫の野菜を腐らせないように、サボらずにちゃんと料理することも大事になる
個人的にそんなに料理は好きじゃないけど、頑張っていろいろ料理のレパートリーを増やさないとなあ・・・
 
 
 
マルチビタミンとかのサプリで補うのも一つの手だ
 
けどこの前に、テレビで健康バラエティー番組を見ていたら
「自分は必要な栄養はサプリでちゃんと摂ってますから」
とドヤ顔で言ってた芸能人がいたが、実際にその人の体内を人間ドッグで調べたら、いろんな数値が悪く、体内がボロボロになっていた・・・
「サプリに頼るのではなくて、ちゃんと新鮮な野菜を食べて新鮮な栄養素を体内に摂り入れないとダメです!」
と先生に説教されて、その芸能人は呆然としていた・・・
やはり基本的には栄養はちゃんと食事で摂らないといけないですね・・・
 
 
 
自分は「あすけんダイエット」を始めてから、100点満点で評価されるあすけん健康度でしばらく良い点が取れなかったが
「○○が足りていないのでキウイを食べるようにしましょう」
「△△が足りていないのでチーズを食べるようにしましょう」
とかアドバイスされたので、そのとおりにやるようにして
納豆、キウイ、ベビーチーズ、豆乳、もやしあたりを1日1回どこかで食べるようにしていくと、そこそこいろんな栄養素が取れて安定してきた(これだけだと足りないけどね)
ただ、これだとビタミンAとカルシウムが不足しがちになるから、ビタミンAが多いニンジン、小松菜やカルシウムを優先して摂っていく必要がある
豆乳を牛乳に変えたらカルシウムとかは摂れるんだけどね・・・・個人的に牛乳より豆乳のが好きだからなあ
 
 
 
それにしても昼ごはんに菓子パンとか食べて、腹が膨れれば栄養が採れていた気分になっていたけれども、そうじゃなかったことがわかった
 
発達障害の人というのは、自分では気づけずに、他人から言われて始めて気づく人が多い。自己評価だけが異常に高い人が多いので、他人から客観的に評価してもらえる機会を自分から増やしていくことが大事なのかもしれない
 
まあプロ野球選手でもそういう人が多いらしいですが
 
 
 
 
 

ジューサー

 
このように人間の食生活においては、食事でいろんな栄養素を摂っていくことが大事である
 
人それぞれの食の好みにもよるけど人間は外食しまくったりとか、好きなものだけガーッと食べていると、どうしても肉、ラーメン、マクドナルドなどのジャンクフード、牛丼、お菓子を食べまくってしまって、野菜などが不足しがちになる。そうなるとビタミン類が慢性的に不足しがちになって
「あれっ、なんかよくわからないけど疲れやすいなあ・・・」
「なんか急に皮膚とかが荒れてきたぞ??」
といった身体の不調につながる可能性もある
 
そのため、なるべく自炊して野菜中心に食事を摂っていくことが大事になる
 
 
アイドルでもコーラとかを飲みまくって太る人もいるしなあ
コーラ飲みまくった挙げ句に所持金もなくなった
 
 
 
 
だが野菜を摂るということは意外と難しい
トマトとかきゅうりやは洗って切ってドレッシングとかかければ食べれるし
 
 
もやしはちょっと茹でたら食べられるが
それ以外の野菜は調理しないと食べられないものが多い
会社から帰ってからの夕ご飯だったらいいが、朝はバタバタと忙しいので、なかなかゆっくり調理ができないから野菜を摂るのは難しい・・・
 
 
 
そこでおすすめなのがジューサー(ミキサー)
 
朝起きて、果物や野菜や牛乳あたりを細かく切って、ジューサーに入れて、スムージーにして飲む
人間って食べるより飲むほうが早くできるので、朝の忙しい時間であってもこうすればすぐに果物や野菜を食べられる
 
(仕事への)意識高い人なんかは、朝や昼に高カロリーだったり、糖質が高い食事を摂ると、血糖値が一気に上がったりして、仕事してたら眠くなるなどの悪影響がある。だから低カロリーかつ低糖質で、栄養は摂れるような食事を摂るようにするらしいです
 
 
(マコなり社長って急成長企業のイケてる社長を気取ってたけど、内情はコロナ禍の影響もあって業績が良くないのか、この前に大量リストラを行い、それについて言い訳がましくスピーチをやって炎上して叩かれてますが)
 
 
朝に低カロリーかつ低糖質で栄養は摂れるような食事を摂ろうと考えると、野菜や果物のスムージーを飲むのは良いですね
だから、意識高い人は朝はスムージーを作って飲んで出勤して、昼ごはんはコンビニなどでグリーンサラダと鳥の胸肉(高タンパクで低カロリー)を食べる人が多いみたいですね
 
特に抗酸化作用があって身体に良い、アボカドが入ったサラダを食べるらしいです
 
これだと朝昼の食事をかなり低カロリー、低糖質に抑えられるので、ダイエットにもなる
「ちょっとお腹が出てきたからダイエットするンゴ・・・・・・。けどまだ暑い時期に激しい運動はしたくないンゴ・・・」
という人も、こういう食事をしているとカロリーや糖質を抑えられるので、あんまり激しい運動をしなくても痩せやすいのでオススメだ
 
 
 
家族3、4人全員が飲めるような大容量タイプのジューサーだと値段が張るが、自分一人用のジューサーだとそんなに値段も高くない
 
特にキウイとかグレープフルーツやオレンジを食べる場合は、普通は皮を剥いて食べると思いますが、ジューサーに入れてジュースとかスムージーにして飲むと、皮の部分に含まれる食物繊維も摂取できるので、栄養も多く摂ることができる
 
キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、リンゴ、バナナあたりの果物だと、そのままジュースにするだけでもおいしいし、牛乳、豆乳、ヨーグルトなどを加えればさらに美味しくなっていろんな栄養素を摂れる
ただニンジン、小松菜など野菜の場合は、スムージーの配合をミスるとゲロマズなスムージーとなる可能性があるので注意したい
 
 
このように野菜とか果物を食べるのは時間もかかりますし、お腹にたまっていきますが、スムージーにすれば比較的にすぐに飲めますし、お腹いっぱいにもならない
 
だからといって調子に乗ってガブガブと何杯も飲みまくっていると、果物は意外と糖質が高かったりするので、逆に糖質の摂りすぎになって身体へ悪影響になってしまうこともある
糖質は摂りすぎてもいけないが、摂らなさすぎても良くないので、何事も適量に抑えることが大事だ
 
 
 
 
 

プロテイン

このように、会社に出勤する日の朝ごはんはスムージー。昼ごはんはグリーンサラダと鳥の胸肉を食べるようにすれば、低カロリーで低糖質な食事となって、仕事中に眠くなったりせずに集中できるので作業がはかどるし、ダイエットにもなる。素晴らしい。終わり
 
・・・と言いたいところだが、この食事だとたんぱく質が足りなくなる可能性がある
 
ご飯とかパンを食べないとたんぱく質が不足しがちになる(鶏むね肉を食べてるから一応摂れてはいるかな?)
低カロリー、低糖質なのは良いが、たんぱく質は人間にとって必要な栄養素なので、それが不足してくると体調が悪くなる恐れがある
 
ご飯とかパンを食べないぶんの不足しているたんぱく質をどう補うか?というところが課題になってくる
 
普通に朝ごはんにスムージーだけじゃなくて、おにぎりとかを食べるようにするとか
豆腐を多く食べるようにするとか
さらに納豆とか豆乳を摂るとか、そういう工夫が必要になってくる
 
 
ここでオススメなのがプロテインを摂ること
 
プロテイン???いやいやいや、別にスポーツしてないし、ボディビルダーになる気もないし・・・・・。てか筋肉をつけたいわけじゃねえしw」
と思われるだろうが、プロテインって所詮はただのたんぱく質の粉である
 
スポーツ選手などの筋肉をつけたい人は、筋肉をつけるにはたんぱく質を多く摂る必要があるから、運動後にプロテインを摂っているだけだ
 
 
最近はプロテインダイエットというのも流行っている
 
ダイエットするには、激しい運動をしてカロリーを消費する方法もある
 
けど、それよりは前述したように食事制限をして、摂取カロリーや糖質を減らしていったほうが楽に痩せられる
とはいってもカロリーを減らそうとして絶食していくと、人間にとって必要な栄養素が摂れずに体調が悪くなる恐れがある
(ただ現代社会は飽食の時代になってきて、昔に比べると食べすぎになってきてしまっているので、1週間に1日ぐらいは絶食する日を作ったほうが良い、という説もあるが・・・・・・・人によって合う合わないがあるし、これも語ると話がややこしくなるので割愛)
 
特に前述したようにご飯やパンを食べないと、カロリーや糖質を抑えられるけれども、たんぱく質が不足しがちになる
そのためにご飯やパンを食べない代わりに、プロテインを摂取するようにするとたんぱく質も補給できる
そうすることによって、ご飯を食べない代わりにプロテインを摂取することで、たんぱく質も摂れて、カロリーも糖質も抑えられので、痩せられるというのがプロテインダイエットだ
 
 
先述したようにプロテインとは、ただのたんぱく質の粉ではあるが、サプリと違ってカロリーは多少はあるので、プロテインを飲みまくると逆に高カロリーになるので注意したい
何事もほどほどにやるのが大事だ
プロテインを過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼすという話もありますし
あとプロテインは値段が結構張るのがな・・・
ネットで買うと割安で買えるケースもあるのでオススメ
 
 
 

クエン酸

 
「疲れているときはクエン酸を飲むと良い」
という話をよく聞きますが、クエン酸を飲むと確かに身体が元気になる感じがしますね
 
クエン酸は近所の100円ショップなどで安く入手できる
ただ掃除用のクエン酸だと不純物が多く入ってる恐れがあるので、ちゃんと食用(食品添加物)のクエン酸を買うようにしよう
 
 
ただ元気になるといっても、たくさん飲みまくると胃の負担になったりして、逆に身体に悪影響になる可能性もある
何度もいうが、何事もほどほどにやるのが大事だ
 
胃に負担がかかる場合があるので、直接飲むよりは水に溶かして飲んだほうが良いらしい
 
 
 

終わりに

以上のように低カロリーかつ低糖質でかつ栄養は摂れるような食事をしていくことが大事だ
けれども、食事に効率、理屈、合理性を求めすぎて、同じ食事が続いてしまうと、飽きてきたり嫌気がさしてきて食事や料理が嫌になってきてしまう
 
 
「いつもとは違う 反対のホームから
ガラガラの電車に 衝動的に乗った
どこへ向かうのか 行き先は知らない
今日は人混みで 足を踏まれたくない
街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる」
のように衝動的に行動して、たまにはカロリーとか考えずに好きなものを食べまくったほうがいいですね
 
 
たまには気になってる店に外食もしたほうが、良い気分転換になるし
「これだったら家でも作れそうだな。家でやってみよう!」
と新たな発見につながったり
「あそこの店にこの前にふらっと行ってみたけど、結構おいしかったよ」
マクドナルドの新メニューのやつを食べてみたけど、まあ普通だったな・・・」
とか見識が広がって、雑談のネタにもなる
 
 
いかに飽きないように、嫌気がささないように続けられるようにするために、いろいろ料理のレパートリーを増やしたり、味付けを変えられるようにしていくことが大事
やっぱりおいしい食事を摂るようにして、食事が楽しく、楽しみになるようにしたいですね
ただそうすると朝ごはんスムージー、昼ごはんは鶏むね肉とサラダだけだと味気なくなる、というジレンマがあるが・・・
 
 
まあ食事を腹を膨らます作業として割り切ると良いみたいですが
昔、「美味しんぼ」って漫画を読んでたら、プロボクサーで体重制限が厳しく、肉などのカロリーがある食事が摂れないので、気分が上がらずになかなか試合で勝てない知り合いの選手に、山岡士郎が低カロリーでも美味しい料理を作って選手を元気づけて、そのおかげで次の試合で勝つ話があったが、実際のプロボクサーの方もそんな感じなんだろうか・・・
 
 
 
自分はあんまり好き嫌いは少ないほうなので、たまにミスってゲロマズなスムージーを作ってしまっても頑張って飲み干していますw
けど発達障害の人って好き嫌いが多くて、偏食な人が多いですが、そこは改善したほうがいいと思いますね
 
アレルギーだったらしょうがないですが
 
けどさすがに虫は無理だなあ・・・
まあこの子は犬だしな・・・
 
 
 
発達障害への理解と配慮を求める!」
とか主張する当事者の人も多いけど、食事とか運動とかの自分の健康に関しては、
「これは合う、これは自分の身体とかに合わない」
とか自分で自分の身体を理解して、自分で考えて、自分で自分への配慮をしていかないといけない
他人や社会へ発達障害への理解と配慮を求めるにしても、まずは自分でやらなくきゃいけないことはしっかりやってからだとは思います
 
 
「うるせー、食事なんざ好きなもん食えばいいだろw
だいたい発達障害で生きづらい人生で長く健康に老人になるまで生きるなんざまっぴらだwこんな生きづらいつまらない人生なんざ、その日その日で楽しく生きて、短く太く、刹那的に生きれればいいんだよ」
という考えも、それは一つの考え方なんで良いとは思いますが